FC2ブログ

Swan Snake / Sneakin' - Zona Rosa

swan_snake

3月の開幕予定から4ヶ月遅れで遂にF1 2020年シーズンが開幕しました。2019年の最後のレース、アブダビGPが12月のはじめだったので、実に7ヶ月ぶりのレースでした。そして、開幕戦ということもあり各チーム、トラブルが頻発したため、荒れたレースとなり、やっぱりF1って面白い!と思わせてくれる週末でした。今年はコロナウイルスにより、スケジュールが大幅に変更となって、開幕2戦は同じオーストリアのレッドブルリンクで連戦ということで、正直「えっ...!?」となっておりましたが、今週末もまた熱いレースが期待できそうで、全然問題なさそうです。現時点で9月中旬以降のカレンダーが確定しておりませんが、関係者の安全を第一になんとか世界選手権として成り立つといいなと思います。

では今日の一枚。カリフォルニアのマイナーレーベルから1975年にリリースされたSwan Snakeなるファンク・バンドの7インチです。Side-Bに収録の「Zona Rosa」は強烈なブレイクからはじまりメロウなストリングスに、リードとサイドのカッティング・ギターも絶妙なインスト・ファンク。アフターアワーズに持ってこい、な名曲です。またSide-Aの「Sneakin’」もグルーヴィーなベースラインにウワモノの演奏はどこかヨーロッパのライブラリーに収録されていそうな雰囲気もあるファンクナンバーで格好良いです。


スポンサーサイト



テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Yerin Baek (백예린) / Every letter I sent you.

Yerin Baek / Every Letter I Sent You.

昨年末に買った、韓国のSSW、Baek Ye-rinのソロプロジェクト、Yerin Baekの1stアルバム『Every letter I sent you.』を今年に入ってから一番聴いていると思います。少し前にアナログ盤でもリリースされましたが、買い逃してしまい、8月に再プレスが決定したので、今回は無事に予約しました。(韓国のショップでの予約後に、普通に日本でも予約出来たことに気がついた...(笑)。) CDは2枚組で、92ページの製本仕立てで、ハードカバー付き。おまけにポストカードも付いている、という豪華仕様。アジアのインディー系でこのテのリリースが時々ありますが、作りもしっかりしているし、日本盤だとありえないくらい価格も安い。アジア圏だとこういうのって安くで作れるのでしょうか?不思議です。

音楽的には、インディーポップという括りだけでは収まらない、R&B要素や、時折シティポップやジャズ的な演奏も織り交ぜ、複雑味が素晴らしいです。お気に入りは「Popo (How deep is our love?)」という曲で、サビでの美しいメロディーラインや、メロウでジャジーな演奏が秀逸で、特に長いアウトロの演奏はドラマチックで感動的。Disc-2の終盤に収録の「Square (2017)」という曲も良いです。歌メロは色濃くR&Bな雰囲気ですが、演奏がライトメロウ〜AORの様で、そのクロスオーバー具合も絶妙です。歌詞が韓国語ではなく、英語なのもスタイリッシュさを担っているかもしれませんね。今後も活動に注目したいアーティストですね。




Yerin Baek / Every Letter I Sent You. 02

Yerin Baek / Every Letter I Sent You. 03

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Brasil 40 Graus / same

Brasil 40 Graus

数年前からあるジャズサンバのレコードを復刻させたくて、少しずつ進めておりますが、いまだゴールが見えない状況です。権利関係に悪戦苦闘。最初はメジャーがライセンスを持っていると思っていて、問い合わせしてみたものの、ちゃんと調査してくれないままNGをくらい、別の線で調査をしたら権利の所在は作曲者の管理している会社らしいとの情報で、一応そっちで進めておりますが、如何せん外国人の仕事なので、それも真相はあやしいところです...。

では今日の一枚。これも「復刻したいなぁ...」というクラスのジャズサンバの入手最難関のひとつ、ブラジルの5人組、Brasil 40 Grausが1969年に唯一残したアルバムです。この作品の中で個人的に一番好きなのが「Homem da Noite」という曲で、スリリングなサンバリズムに、トロンボーンのウォームな音色に反して切れ味抜群のメロディーが秀逸。いやはや格好良過ぎでしょう!2015年に須永辰緒さんのDJ30周年全国ツアーの鳥取公演を『la moda』で開催した時に、須永さんが真夜中のフロアに響き渡らせたのを痛烈に覚えております。(その後くらいにLuliの「Missao」もかけていて、卒倒しかけました(笑)。)...話がそれましたが、それと双璧を成すのが冒頭に収録の「Copa 70」。こちらはニコラ・コンテのブラジリアンジャズ・コンピ『Viagem 3』にも収録されていて、「Homem da Noite」と同系のリードを取るトロンボーンのフレーズがひたすらクール。疾走感のあるサンバのリズムもダンサブルで文句なしです。レアリティー、内容のどちらもジャズサンバのレコードのトップクラスですね!

コンピに収録されているってことは、これは権利関係クリアになっているんでしょうか...?だったとしてもマスターもなさそうだし、盤起こしも綺麗なレコード見つからなさそうだし、限りなく無理に近そう...(笑)。


テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Hubert Laws / Moondance

Hubert Laws / Moondance

少し前に何気なくInstagramを眺めていたら、ジャズ・フルート奏者の方で、Hubert Lawsの2004年のアルバム『Moondance』に収録の「Stinky」をカバーしている動画が出てきて、そういえばこの曲好きで20代前半の頃よく聴いていたな...とCDを自宅で探して発見→久しぶりに聴きました。2000年代前半はジャズのレコードとCDを一番よく買っていた時期で、懐かしさと共に改めてこのアルバム良いよね、と再確認しました。しかし「Stinky」をカバーするって、選曲のセンスも素晴らしいですね。

で、その「Stinky」ですが、疾走感のあるサンバリズムに、歌心溢れるフルートのリードが最高な一曲。何度聴いても飽きない類いの名演です。「Clarita」という曲もジャズサンバで良いですし、冒頭の「Moondance」のカバーは、スカジャズ〜レゲエ調のニクいアレンジ。ソウルジャズな「Summer of '75」や、クール&ロマンチックなラストの「Kiss」等も秀逸です。当時も大して話題になっていなかった記憶がありますが、個人的には思い出深くもあり、好きな作品です。





テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Ronnie Laws / Friends and Strangers

Ronnie Laws / Friends and Strangers

静かなGWも終了し、みなさまいかがお過ごしでしょうか?ぼくは遅れていた国際郵便がぼちぼち到着してきはじめているので、その処理に連日追われつつ、いつもよりは多少時間も出来ているので、断捨離・掃除などもしてスッキリしました。あとはmix CDも久々に作りたいなと思い、選曲しておりますが、こちらは完成するかどうかあやしいですね(笑)。

では今日の一枚。今さら説明不要のレアグルーヴ・クラシック、Ronnie Lawsの「Friends and Strangers」です。LPバージョンより尺が短いのですが、7インチのフォーマットが気に入っております。Nujabesがプロデュースを手掛けたFunky DL「Not Yet Known」の元ネタとしても知られる、メロウなジャズファンクの名曲ですね。フレーズがモロ使いされているだけあって、曲として良くて、昔から好きなレコードです。

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Ramona Brooks / Rhythm Rhapsody

Ramona Brooks / Rhythm Rhapsody

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?GWに差し掛かっておりますが、こんなに静かで経済効果のないGWは初めてですね。コロナ恐慌による経済の落ち込みは底だと思っているさらに奥底までいきそうです。観光産業、飲食業はいつまで耐えられるのか?という、秒読みも近いかもしれません。個人的には多少の収入減よりも、自粛による支出減の方が明らかに上回って、今のところはいい感じな気がしてます(笑)。ただし、輸出入の鍵となる国際郵便が平常に戻らないとこの先やばいかも...?

では今日の一枚。USの女性ソウルシンガー、Ramona Brooksの1978年の唯一にして、昔からレア盤としても知られるアルバムから2曲をカットした7インチです。念願のオランダ盤オンリーのジャケ付きをゲットしました。パーカッシブなディスコビートに、愛着を感じるメロディーが最高ですよね。特にサビの気持ち良さは言葉にできないくらいの華の咲き様です。

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Eugene Record / Overdose of Joy

Eugene Record / Overdose of Joy

今月からパッタリと国際郵便の動きが鈍り、最近は入荷もほとんどなく、そして引き受けされず返送されてくる海外に送っていた荷物の処理など、うしろ向きの仕事ばかりしております。SAL便(エコノミー便)で送れないけど航空便で送れる国は、発送方法を変更して再送できるのでまだ良いですが、EMSを含む全てが引き受け不可の国は発送できない状態で、再開を待つしかなく、非常に困っております。再開される見込みあるのかなぁ...?

では今日の一枚。The Chi-Litesのリードシンガー、Eugene Recordの昔から大好きな「Overdose of Joy」の7インチです。出会いはザッと20年くらい前ですが、そのもっと前のフリーソウル・ムーブメントの頃から人気の曲ですね。なので、20年かけてもう何回聴いてきたんだろう?ってくらいにリピートしているハズなのに、いまだに全く色褪せません。メロウな演奏、沁みるメロディーと歌声に身を委ねたくなりますね。ちなみに7インチはシングル用の尺にエディットされていて、アルバムver.より20秒くらい短いです。近年、この7インチの市場価格が異常に高騰していること以外は非の打ち所がない、完璧なレコードです◎

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

蒼山幸子 / スロウナイト

蒼山幸子 / スロウナイト

アーティストのライブ/コンサートもほとんどが中止・延期となっていますが、GWに行く予定だった蒼山幸子さんのライブも残念ながら中止となりました。2月に京都で観たアコースティックライブの時も、コロナの影響で開催されるのか微妙な状況で、その後の東京公演は中止となり、日に日に状況は悪化していったので、やむを得ないでしょう。一刻も早く終息して元の日常に戻ってほしいところですが、なかなかどうなることやら、という現状です。

そんな中、新曲の「スロウナイト」が配信シングルでリリースされました。昨年11月のソロ初ワンマンのアンコールで披露されてから、早く音源化してほしかった曲だったので嬉しい本日です。ダンサブルなサウンドに、幸子さんらしいメロディーが乗った好曲。そして今日から始まった、BSテレ東のドラマ『ワカコ酒 Season5』のオープニング曲としてもO.A.されました。幸子さんも日本酒好きだし、ナイス人選ですね!ドラマ観てたら小料理屋さんで美味しいおつまみと日本酒飲みたくなりました。

【追記】MVがアップされたので貼っておきます↓

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Cilla Black ‎/ Step Inside Love

Cilla Black ‎/ Step Inside Love

コロナウイルスの影響で、あらゆる分野で被害が増しております。現時点で日本は、他国に比べそこまで日常とかけ離れていない様相ではありますが、まぁ他国と同じ様な実情かもしれません。色々と余裕がなくなると政府に向けて文句を言いたい気持ちも理解できるものの、期待はしない方がいいと思いますし、そんな政治家さんを選んだ私達にも非はあるわけで、こういう時は各自がなんとかする方法を考えた方が解決は早いと思います。例えば、悪天候で飛行機が決行になった際に、空港スタッフに詰め寄って文句言っている人って、結局その分時間をロスして振替輸送も遅くなりますよね。アレと同じです(笑)。文句は胸に閉まって、次の行動をしましょう。

では今日の一枚。英国の女性シンガー、Cilla Blackの1969年のアルバム『Surround Yourself with Cilla』に収録されている映画『Hair』のテーマ曲「Aquarius」のジャズカバーが好きで、7インチでないものか探していたところ、ジャケなしのギリシャ盤と、ジャケ付きのニュージーランド盤が存在することが判明。で、当然このジャケ付きのニュージーランド盤をゲットしました。LPのジャケット・デザインが好きなので、少し簡素になっていますが、変なデザイン変更されてなくて良い感じです。割と多くカバーされている「Aquarius」の中で、このバージョンは個人的にかなり上位です。

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

Jerline and Friends / Joy Trip (part 2) - Tell Me

jerline tell me

3週間ほど前から唐突にインスタグラムの毎日投稿をし始めて、絶賛フォロワーさん募集中です。元はと言えば、3/28に予定していたイベント『melody!』に向けて、音楽に関連すること、しないこと(こっちの割合高め!笑)をアップして興味を持ってもらおうと思っていたのですが、イベントが中止になった今...という気持ちです(笑)。ただ、せっかくなので、毎日投稿することによってフォロワーさんも徐々に増えてきているし、続けていこうかなぁと今のところ思っております。

そのインスタにも更新した、今日の一枚。ずいぶん前にリリースされた7インチですが、最近再びよく聴いている、Jerline and Friendsの未発表曲。JerlineとSherlineのShelton姉妹と、Linda Echolsの3人がボーカル/コーラスを務めたシカゴのソウル・グループで、1970年代にこの曲を含む数曲を録音しながらも、リリースはお蔵入りとなり長らく未発表のまま。2002年に英国のDJがシカゴでアセテート盤を入手したところから、盤起こしでリマスタリングされ、2007年にCD化。そして2011年に待望の7インチ化されたという、ドラマチックな裏話も。特にお気に入りの「Tell Me」はサビのリードボーカルとコーラスの掛け合いが最高で、未発表のまま葬られなくて良かったね!という名曲です。高確率でレコードバッグに入れてますが、何故かプレイする率は低いのは、イントロのシリアスな雰囲気がぼくのDJセットに上手くマッチしないからでしょうか?いつか勇気を振り絞ってかけてみようと思います!こっちの曲はたま〜にかけてます。

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽