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Edition Spéciale / Allée des Tilleuls ep

Edition Spéciale / Allée des Tilleuls ep

先日、知人のソムリエの方のワイン持ち寄りホームパーティーに参加させて頂き、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。こういう会だとほぼ毎回、自分以外はソムリエやワイン・エキスパートの資格を持っている方、飲食関係の方だったりするので、ド素人がひとり混ざって恐縮です。メンバーもみんな仲良いし、主催者さんのお料理も最高、今回はブルゴーニュ・ワイン縛りで内容的にもドンピシャでした。飲み過ぎて後半しんだことだけが悔やまれます(笑)。飲んだワインは、またいつか記事でアップしようと思います。

では今日の一枚。フランスの4人組(+女性コーラス)ジャズロック~プログレ・バンド、Edition Spécialeが1976年にリリースした1stアルバム『Allée des Tilleuls』から、アルバムのプロモーション用に4曲をカットした非常にレアな7インチです。注目はやはり、アルバムのハイライト曲である「Mr Business」をA-2に収録していることでしょう。イントロからリフレインされる鍵盤のフレーズにグルーヴィーなリズム隊、小気味良いギター、そしてソウルフルながら、フランス語歌唱ということでどこかインテリジェンスを感じるボーカルが最高な一曲です。アルバムのサンプラーなので、無理矢理4曲収録させていますが、「Mr Business」と「Marie Qui Te Maries」の2曲で、ピクチャースリーヴが付属していたら100点満点だったと思います。

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The Monaco Family / The Monacos Are Moving Up

The Monaco Family

4月になりました。今年は暖かく、桜の開花も早かった様に思います。先月は、前半は多忙でしたが、後半はたくさん楽しい機会に恵まれ、充実した一ヶ月になりました。ただ、別れの季節でもあり、特に仲良くして頂いた方々とのお別れもあったりで、寂しさとこれからの躍進に期待する気持ちと複雑な想いでいます。またどこかで会える日を願って、彼らに負けないようやりたい事をやって自分を磨いていこうと思います。

では今日の一枚。US・オハイオ州を拠点に2枚のアルバムを残す等の活動をしていたThe Monaco Familyの1976年のアルバムです。ジャズ・オルガン/マルチ奏者のAnthony (Tony) Monacoをリーダー、ドラムはMarino Monaco、ボーカルはTeresa Monacoの家族を中心に構成されています。小気味良い「Tighten Up」系のファンクビートに、カッティングギター、伸びやかなボーカルの良いフリーソウル「Walkin' In Rhythm」、同系の疾走リズムでソウルジャズ的な一面もみせる「Our Day Will Come」、スリリングなジャズファンク「Comin' Home, Baby」、ソフトロック・ファンにも刺さりそうなソフト・ソウル「Rhinestone Cowboy」等のソウル~レアグルーヴ・サイドが特に秀逸です。



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Dialogg / same

Dialogg

昨日、健康診断を受けまして、自分でも不思議なのですが、悪い箇所がなさそうでした。正式な診断結果は後日郵送されてくるので、どんでん返しで悪い箇所が見つからないといいなと思っています。1年半前の健診でピロリ菌の薬をもらい、その2ヶ月後に経過観察に行かないといけなかったのをすっかり忘れており、今回それも診てもらえて良かったです。極度の面倒くさがりなので、とりあえず健康をキープしたいです。

では今日の一枚。USの5人組ソウル/ファンク・バンド、Dialoggが1981年に自主制作でリリースした、おそらくは唯一のリリースとなるアルバムです。自主盤とまる分かりな映えないジャケットが逆に良いですね(笑)。白眉はBoz Scaggs「Lowdown」のカバーで、冒頭のドラムブレイク+効果的なベース、程よくメロウなシンセに、ボーカルも格好良く、全てにおいて秀逸です。同曲は、Noel Quinlanが清涼飲料『7UP』のノベルティーとして香港のレーベルに残したアルバムに収録されていたことでも知られていますが、こちらのテイクも甲乙つけがたい素晴らしい演奏です。他にも『Saturday Night Fever』でお馴染みMFSBのディスコナンバー「K-Gee (K-Jee)」のカバーに、小気味良いブギータッチのビートに、印象的なボーカルとシンセが掛け合う「Shake Your Bootie」、哀愁感のあるソウルナンバー「Easy To Love」等も良く、再発したい欲を駆り立てる類いのレコードですね。

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Karla Garrison / This Could Be The Night

Karla Garrison / This Could Be The Night

10月に入ってF1にBig Badニュースが飛び込んできました。来年、2021年シーズン限りでホンダF1がパワーユニットの供給を終了し、翌年以降は参戦しないというものでした。特に日本人にとっては衝撃のニュースで、ホンダF1のここ数年の躍進に心躍らせ、いつかはレッドブルと共にワールドチャンピオンを!と思っていた方も多いかと思います。本来、2021年から新しいレギュレーションの予定が、コロナの影響で2022年まで先延ばしとなり、丁度現在の契約を結んでいる区切りと重なったのも影響あるんですかね...。まぁそうなってしまった以上は、残りのレースをしっかり目に焼き付けておきたいな、と思います。ホンダが表彰台に上がったレースって不思議とドラマチックなレースが多く、そういったレースがたくさん観れるといいですね。

では今日の一枚。フィラデルフィアの女性シンガー、Karla Garrisonが1978年にリリースしたシングル『This Could Be The Night』です。先に12インチでリリースされ、翌年に何故か7インチでもリリースされておりまして、尺の長い12インチがDJ的には使い勝手が良いものの、コレクター目線ではややレア度の高い7インチも所有しておきたい、そんなタイトルです。MFSBが演奏を手掛けていて、パーカッシブなディスコビートに、ソウルフルでキャッチーなボーカルが良いですね。きっと誰でも「良い曲!」と思うであろう一曲です。

↓試聴は長尺の12インチver.です。

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Swan Snake / Sneakin' - Zona Rosa

swan_snake

3月の開幕予定から4ヶ月遅れで遂にF1 2020年シーズンが開幕しました。2019年の最後のレース、アブダビGPが12月のはじめだったので、実に7ヶ月ぶりのレースでした。そして、開幕戦ということもあり各チーム、トラブルが頻発したため、荒れたレースとなり、やっぱりF1って面白い!と思わせてくれる週末でした。今年はコロナウイルスにより、スケジュールが大幅に変更となって、開幕2戦は同じオーストリアのレッドブルリンクで連戦ということで、正直「えっ...!?」となっておりましたが、今週末もまた熱いレースが期待できそうで、全然問題なさそうです。現時点で9月中旬以降のカレンダーが確定しておりませんが、関係者の安全を第一になんとか世界選手権として成り立つといいなと思います。

では今日の一枚。カリフォルニアのマイナーレーベルから1975年にリリースされたSwan Snakeなるファンク・バンドの7インチです。Side-Bに収録の「Zona Rosa」は強烈なブレイクからはじまりメロウなストリングスに、リードとサイドのカッティング・ギターも絶妙なインスト・ファンク。アフターアワーズに持ってこい、な名曲です。またSide-Aの「Sneakin’」もグルーヴィーなベースラインにウワモノの演奏はどこかヨーロッパのライブラリーに収録されていそうな雰囲気もあるファンクナンバーで格好良いです。


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Ronnie Laws / Friends and Strangers

Ronnie Laws / Friends and Strangers

静かなGWも終了し、みなさまいかがお過ごしでしょうか?ぼくは遅れていた国際郵便がぼちぼち到着してきはじめているので、その処理に連日追われつつ、いつもよりは多少時間も出来ているので、断捨離・掃除などもしてスッキリしました。あとはmix CDも久々に作りたいなと思い、選曲しておりますが、こちらは完成するかどうかあやしいですね(笑)。

では今日の一枚。今さら説明不要のレアグルーヴ・クラシック、Ronnie Lawsの「Friends and Strangers」です。LPバージョンより尺が短いのですが、7インチのフォーマットが気に入っております。Nujabesがプロデュースを手掛けたFunky DL「Not Yet Known」の元ネタとしても知られる、メロウなジャズファンクの名曲ですね。フレーズがモロ使いされているだけあって、曲として良くて、昔から好きなレコードです。

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Ramona Brooks / Rhythm Rhapsody

Ramona Brooks / Rhythm Rhapsody

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?GWに差し掛かっておりますが、こんなに静かで経済効果のないGWは初めてですね。コロナ恐慌による経済の落ち込みは底だと思っているさらに奥底までいきそうです。観光産業、飲食業はいつまで耐えられるのか?という、秒読みも近いかもしれません。個人的には多少の収入減よりも、自粛による支出減の方が明らかに上回って、今のところはいい感じな気がしてます(笑)。ただし、輸出入の鍵となる国際郵便が平常に戻らないとこの先やばいかも...?

では今日の一枚。USの女性ソウルシンガー、Ramona Brooksの1978年の唯一にして、昔からレア盤としても知られるアルバムから2曲をカットした7インチです。念願のオランダ盤オンリーのジャケ付きをゲットしました。パーカッシブなディスコビートに、愛着を感じるメロディーが最高ですよね。特にサビの気持ち良さは言葉にできないくらいの華の咲き様です。

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Jerline and Friends / Joy Trip (part 2) - Tell Me

jerline tell me

3週間ほど前から唐突にインスタグラムの毎日投稿をし始めて、絶賛フォロワーさん募集中です。元はと言えば、3/28に予定していたイベント『melody!』に向けて、音楽に関連すること、しないこと(こっちの割合高め!笑)をアップして興味を持ってもらおうと思っていたのですが、イベントが中止になった今...という気持ちです(笑)。ただ、せっかくなので、毎日投稿することによってフォロワーさんも徐々に増えてきているし、続けていこうかなぁと今のところ思っております。

そのインスタにも更新した、今日の一枚。ずいぶん前にリリースされた7インチですが、最近再びよく聴いている、Jerline and Friendsの未発表曲。JerlineとSherlineのShelton姉妹と、Linda Echolsの3人がボーカル/コーラスを務めたシカゴのソウル・グループで、1970年代にこの曲を含む数曲を録音しながらも、リリースはお蔵入りとなり長らく未発表のまま。2002年に英国のDJがシカゴでアセテート盤を入手したところから、盤起こしでリマスタリングされ、2007年にCD化。そして2011年に待望の7インチ化されたという、ドラマチックな裏話も。特にお気に入りの「Tell Me」はサビのリードボーカルとコーラスの掛け合いが最高で、未発表のまま葬られなくて良かったね!という名曲です。高確率でレコードバッグに入れてますが、何故かプレイする率は低いのは、イントロのシリアスな雰囲気がぼくのDJセットに上手くマッチしないからでしょうか?いつか勇気を振り絞ってかけてみようと思います!こっちの曲はたま〜にかけてます。

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Family of Swede / Living From Day To Day

Family of Swede / Living From Day To Day

1月は無気力に過ごしてしまい、なんだかもったいない日々を過ごしてしまいました。2月から2020年を始めた所存で、今年やろうかなと思っていることを整理中です。3月には久しぶりにDJイベントに出演予定なので、少しずつ活力を漲らせていこうと思います。イベントに関してはまた告知します。

では今日の一枚。1970年代のソウルの未発表音源を発掘/リリースしているCordial Recordingsから、ソウル・グループ、Family of Swedeのこちらも未発表作の7インチです。オークランドでライブを中心に活動をしていたバンドのようですが、リリースは数枚のシングルのみで、陽の目を見ることなく埋もれている音源がLPとして今年リリースされ、本盤はその先行シングルの様です。US産ではあるものの、音の感じはヨーロッパのライブラリーにでも収録されていそうなテイスト。ボーカルはしっかりとアメリカのソウルですね。BPMが結構速いので、これくらいのテンポの楽曲をプレイする時には重宝しそうです。

YouTubeに音源が上がっていなかったので、コチラから試聴をどうぞ♪

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Mr. Danny Pearson / Honey Please, Can't You See - Say It Again

Mr. Danny Pearson / Say It Again

今週は師走らしく、忘年会、会食、イベントに遊びに行くなど予定が入っております。残り10日ほど、あっさりと終わっていきそうな雰囲気が漂っておりますが、良い一年の締めくくりができるといいなぁと思います。年末年始も普通に仕事なので、例年通り大みそかからフライングで食べるおせち+白ワインが唯一の楽しみとなりそうです。

では今日の一枚。割と長らく探していて、年の瀬にやっと入手できたDanny Pearsonの7インチ。Barry Whiteが1978年にプロデュースしたアルバムからのカットで、両面「Honey Please, Can't You See」を収録したプロモ盤はプロモ盤のくせに不思議なくらいに見かけますが、何故かこのリリース盤は見つかりにくいのです。で、こちらのリリース盤にはSide-Bに「Say It Again」が収録されていて、これが最高のメロウ・ソウルなのは説明不要かと思います。Danny Pearsonが吹き込む5年前に、同じくBarry Whiteが手掛けたLove Unlimitedのアルバムにも同曲が収録されているものの、アレンジの素晴らしさはDanny Pearsonのテイクが圧勝です。イントロから心震え、ボーカルがスウィート&ややハイトーンで絶妙です。ちなみにずっと海外で探していたのですが、国内でやさしいお値段で買うことが出来ました。灯台もと暗過ぎです...。

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