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Bruno Battisti D'amario / Tastiere Oggi

Bruno Battisti D'amario / Tastiere Oggi

先日、出演させて頂いた『Jimmie Soul Radio』聴いてくださったみなさま、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?『Jimmie Soul Radio』の番組でも、現在アナログ盤の復刻を企画されているそうで、そういった流れから今回、il Tempoで再発を手掛けている自分にお声がかかったという経緯です。過去にリリースした際のお話を中心に、パーソナリティのJimmie Soulさんのお陰で楽しくお話しさせて頂くことが出来ました。貴重な機会を頂きありがとうございました。

では今日の一枚です。イタリアのギタリスト、Bruno Battisti D'amarioが、自身が主宰していたライブラリーレーベル、Nikeに1976年に残したアルバム『Tastiere Oggi』です。イタリア産らしいメロディーと演奏の麗しのジャズボサ「Tumbada」、軽快なボサビートに、陰と陽をコントラストさせたような演奏が印象的な「Tetranote」、4つ打ちで耳を惹くピアノプレイが秀逸なジャズファンク~ディスコとも解釈できる「Immissione」、『Sesso Matto』等のイタリア映画のサントラにでも収録されていても不思議ではない、ムーグ使いのボサ「Elisa」、こちらも音に身を委ねたくなる心地良く美しいボサ「Pomarancio」、歯切れのよいビートのジャズロック調「Insistiamo」、コミカルな演奏のボサ「Go」等、好曲がぎっしり詰まった作品です。




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Janko Nilovic & The Soul Surfers / Maze of Sounds

janko_nilovic_maze_of_sounds

先日、確定申告も無事に終わり、ひと段落。確定申告の度に一年がホント早く感じます。しかしこの3月はまだまだやらないといけない事が多めです。そんな中、昨年話題になっていたJanko Nilovicの2020年の新録盤を、遅ればせながらLPで購入。このLP、初回のナンバリング入りや、カラー盤等、いくつか種類があるようですが、disques dessinee distributionの日本流通盤は帯付き&Silenta Pop・渡邊さんの解説付きという素晴らしい仕様となっています。

ヤンコ・ニロヴィッチの功績から考えれば当然かもしれませんが、まだまだこんなに素晴らしい音楽を作り出せるのかと感服しました。アルバムのタイトル通り、ドープネスな音の迷宮にどっぷり浸って抜け出せません。アルバムのクライマックスの「Tha Boogee」という曲が一番のお気に入りで、ディスコ/ファンク調のビートに、中毒性の高いリフとメロディーがヤバ過ぎますね。これが例えば、1970年代のライブラリーLPに収録されていようものなら、きっと高額取引されているであろうキラーチューンです。衰えを知らず、さらなる向上に人間としての凄さをも感じる作品です。



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Orchester Will Arens / same

Will Arens

il Tempoの2021年のリリースが決まった話は、前回音楽ネタをアップした時に書いたかと思います。契約がまとまったのが10月中旬で、ジャケットやレーベル面のデザインを年内を目処にのんびりやっていこうと思っていたのですが、11月から急遽、他の仕事が立て込んでしまい11月が秒で終わってしまいました(笑)。リリース日を決めていなかったのが不幸中の幸いです。とはいえ、早く発表もしたいし、リリースも早くしたいので、12月はフルスロットルでがんばろうと思います。

では今日の一枚。ドイツのライブラリー・レーベル、Haifischに残されたOrchester Will Arensによるジャズ・アルバム。同シリーズでThe Luna Stringsとのスプリット盤も制作されていますが、こちらの単体名義のLPはそれを凌ぐレア度と内容です。特にラテン~アフロ調のビートをベースにした、シリアスながら非常に熱いホーンのアンサンブルが格好良い「Stand By」と、イタリアのサントラ辺りを彷彿とさせる優しいジャズボサ「Bossa Nova Time」がお気に入りです。


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BBB Berlipp’s Brass Band / How Do You Like Music?

BBB Berlipp’s Brass Band

『la moda』まであと一週間ほどとなりました。フライヤーも配布して、あとはSNS中心にガンガン告知する予定です。Facebookのイベントページも色々とトピックや出演DJの紹介をしていきますので、ぜひチェックしてください。あとは「思い出の『la moda』クラシック♪」もアップして、当日もそれと連動できるような選曲を出来れば、と思っております。最近かけていなかった、アレやコレもこの際かけちゃいましょう!

では今日は、そんな一枚を。みんな大好き(?)Berry LipmanことFriedel Berlippのブラスバンドがドイツのライブラリー・レーベル、Selected Soundに残したアルバム『How Do You Like Music?』です。A-3に収録の「Helicopter Power」という曲が好きで、冒頭からインパクトあるホーンフレーズに、彼の色が出た洗練された独特のグルーヴ、ファンクネスのあるジャズサウンドが格好良すぎます。フックとなるフレーズがクセになりますよね~。Dave Daffodilの「One More Samba」とよく繋いでかけていたのを思い出します。

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Dino Siani / Al Pianoforte

dino siani

どーもー、yo☆ssyです。今日は少しばかりレコードについて考えてみようと思います(昨日、Record Store Dayでしたし...)。レコードブーム再来、とか時々記事を見かけますが、ボクは全然その域に達していないというか、あくまでコアな層の中でのことであって、90年代のような熱はやはりないと思います。...と真面目に語ってみるも、特にオチもないのでアレですが、今日紹介するレコードとか、先日4万叩いてポーンと買ったコレとか、デシネの閉店セールで買ったレア盤(そのうち紹介する日がくると思います)とか、競争率ハンパないだろうと、ひとり意気込んでいたのに肩透かしで、意外とすんなり買えるっていう現実。昔みたいに「申し訳ございません。売り切れました...」とか、「Sorry, It was sold to another Japanese...」とか、たまには味わいたいものです。まぁそうなったらそうなったで確実に腹立ちますけど...(どっちやねん!)。

ではすんなり買えた今日の一枚。昨日、フランスへ寄り道しましたが、イタリアへ戻ります。イタリアのピアニスト、Dino Sianiがマイナーレーベルに残したライブラリーLP。ラウンジーなジャズアルバムではありますが、端正に紡がれていくピアノプレイが素敵なジャズボサの「Burt」という曲がお気に入りです。また、落ち着きのあるラテンジャズ「Serge」や、ジャズワルツの「Peter」等も良い感じです。ちなみにキャプションには「Roberto Pregadio Style!!」と書かれていて、まぁこれが決め手になった感は否めません。

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Jacky Giordano / Rythmes et Melodies

jacky giordano rythmes

どうも、こんばんは。今週はやることが割とスムーズに終わりましてスッキリしております。時間に余裕があるのってホント良いことです。さて、明日はイベント『Love Love Love』に出演します。ボクの出番は24:40〜らしいです。お時間のある方はぜひ遊びに来て下さい。

では今日の一枚です。今日もライブラリーです。以前紹介したコチラもなかなかに強烈だったフランスの音楽家、Jacky Giordanoが1973年にSonimageレーベルに残したLPです。Sonimageはブローニュのレーベルなんですね。本作はファンク〜ジャズテイストの楽曲か中心で格好良く、シャープに打たれるファンクリズムに耳に残るホーンメロディーの乗った「Keep Quiet」や、ブラックムービー風のジャズファンク「Wafa」、重めのビートの「Eaglet」、軽快なラテンジャズの「Afolio」とかかなり良い感じです。

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P.Kass - S.Haseley / Prototype

prototype

どうも、こんばんは。連日調子良くブログを更新しております。そのうちパタッと止まります。せいぜい今のうちです。当たり前と言えば当たり前ですが、こうしてブログでレコメンをしている時は音楽を良く聴いている時です。ちなみに更新していない時もおそらく同じ時間・量の音楽を聴いてはいるのです。違いは更新している時は自分の意志で聴きたい物を聴いてるって感じでしょうか?じゃあ更新してない時は何だ!?って話ですが。というかこの話題が何だって感じです。ボクが音楽聴いてる話なんか正味どーでもいいです(笑)。

では今日の一枚。無意識にモノトーン系のジャケが続いておりましたので、今日は意識的にモノトーンwith翼の生えた猿です。Music de WolfeのライブラリーLPなのですが、ボクMusic de Wolfeのレコードってほとんど持っていない気がします。このブログにも初登場かもしれませんね。初登場が翼の生えた猿です。音楽はSide-AをP.Kass、Side-BをS.Haseleyが手掛けていて、割とシリアスなファンク、ジャズ、ビート系のナンバーが並びます。S.Haseleyサイドが特に良く、しっかりと打たれたファンクビートに乗るギターと鍵盤がマッチしまくりな「Response」や、ブレイク入りもある切ないメロディーが印象的な「Prototype」とかかなり良いです。結構使える曲多めです。

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Vladimir Cosma / Charme-Intimite-Loisirs

MPI 10

どうも、こんばんは。昨日までに打って変わり、よい天気の一日でした。少し肌寒かったですし、昨日までの強風で桜も散ってしまってましたが、天気が良いのはいいことです。しかし鳥取って冬はとことん曇り空。4月になってからまともに青空を見た気がしますね。今月も中旬〜下旬は忙しそうだし、いろいろとがんばります!

では今日の一枚。ジャズ特集するとか豪語したくせに、レコード棚を見ても紹介できるようなレコードがなかったので、ジャズ系ライブラリーで逃げようと思います。今日はフランスのレーベル、MPIに残された「10番」。Vladimir Cosmaの『Charme-Intimite-Loisirs』です。フルートの哀愁感とストリングスの華やかさが素敵なジャズボサの「Soleil a Vendre」がとても良いです。

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Enzo Minuti / Horizons vol.1

horizons

どうも、こんばんは。今のクールでいくつか見ているドラマがありまして、その中のひとつに『あぽやん』っていう空港モノのドラマが普通におもしろいです。空港モノ、なぜかボク好きです。憧れがあるんですかね...?そして音楽もなかなかイィんです。爽やかソフロ調の曲が流れたり、そういうのもあって余計好きです。あとは『最高の離婚』もおもしろいですねー。

では前回の赤ジャケつながりで今日の一枚はコレ!Enzo Minutiが手掛けたイタリアのライブラリー『Horizons』です。軽快なファンクビートに、ワゥギターやシンセが飛び交う「Discosound」に、ミディアムテンポで、シンコペートするフルートのフレーズが中毒性高い「Rotomagico」が良い感じです。まぁなんてことのないライブラリーですが、妙にビビッときて好きになるパターンが時々あります。恋と一緒です(笑)。

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Paolo Casa / Clouds

paolo casa

どうも、連日登場してみてます。yo☆ssyです。最近、モバゲーのパズドラってのにハマってまして、寝る前にやってます。最初は進むのは進むけど、どうしたらいいのか不明でしたが、この数日でコツを掴んできました。しかし無料でこのクオリティーってスゴいですね。みなさんもぜひやってみてください。

では昨日に続きスイスの友人のショップから届いたレコその②。イタリアのライブラリーレーベル、Octopusに1975年に残されたPaolo CasaによるLPです。もう説明が昨日のライブラリーと被りまくりですが、ファンクリズムにワゥにエレピです(笑)。そんな「Chase」って曲が格好良いです。グルーヴィーなベースラインがヤバいですね。もう一曲、ファンクチューンの「Games」って曲も良いのですが、ファンク一辺倒ではなく、一瞬にしてお花畑の世界へ誘うボサの「Sea-Side」とかあって、奥が深いです(笑)。「Sea-Side」なんでお花畑じゃなくて海岸ですね。

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