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みつき [鳥取] 20200801

前回から4ヶ月ほど空いてしまいましたが、
みつきさんにお伺いしました。
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今回はクラウドファンディングで「とっとり券」という
購入額+20%増しの金券を買っていたので、
気分的には支払いなしで美味しい料理を頂ける感覚です。

ビールをオーダーし、いざ実食。

*蓮の葉盛り (雲丹、海老、新れんこん豆腐、銀杏)*

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先付けは冷涼感溢れる蓮の葉盛り。
下から出汁の効いたジュレ、雲丹、新れんこんの豆腐の中に海老、
上には銀杏が乗っています。
いつも通り先付けからグッと味覚も心も魅了されます。

*鳥取・東郷池の天然鰻 飯蒸し*

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前菜で登場する最初の御飯物は鰻の飯蒸し。
タレは程よい量でつけられていて、
素材の旨味もしっかり分かるお味。
良い食材を選りすぐっているお店だからこそのひと皿ですね。
ちなみにこの夏、鰻を食べる機会がなかったので、
丁度頂くことが出来てより嬉しかったです。

*石垣貝*

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肉厚で甘味が美味しい石垣貝。
この時点ではまだ日本酒を飲んでおりませんでしたが、
日本酒との相性は最高で、このお皿だけで永遠に
お酒が進みそうだな、と食べ終えてから思いました。
最高のおつまみですね。

*鱧と松茸と蓴菜のお椀*

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いつも楽しみな椀物は、大好きな食材が一堂に会しておりました。
松茸は中国産ですが、松茸自体の味も出汁も
しっかりとしていて美味しかったです。
2020年7月に松茸が絶滅危惧種に指定されたとのことで
今年の秋は国産の松茸の市場価格はどうなることやらですね。

*ヒレ肉のしゃぶしゃぶ*

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強肴はヒレ肉のしゃぶしゃぶで、とても贅沢なひと皿。
どのジャンルの料理でも、個人的にコースの中で
お肉料理をあまり重要視していないのですが、
特に日本料理店だとしゃぶしゃぶくらいが
あっさりと食せて良い感じです。
そして美味しかったです。

*鱧の油焼き、雲丹*

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鱧の油焼きは、ほのかなオイリーさが香ばしく絶妙な味付けでした。
コースの中で裏の主役といった立ち位置でしょうか。
後から「美味しかったな。また食べたいな。」という余韻が何度も押し寄せました。

*鮎素麺*

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夏らしい、鮎のそうめん。
鮎は開いて揚げられていて、香ばしいです。
あゆたで(笹蓼)も添えられています。

*フカヒレ*

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見た目通りの美味しさを放つフカヒレ。
フカヒレは昨年も一度みつきさんで頂きましたが、
大将曰く、昔から京料理で使われる事があるそうです。
中華だけの物じゃなく、お出汁次第で
しっかりと日本料理の逸品としてもアプローチ出来るのですね。

*賀茂茄子と毛蟹の茶碗蒸し*

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茄子色のお碗に実際の茄子の蔕を蓋として被せられて登場した茶碗蒸し。
まず、ビジュアルがとても愛らしいです。
中には賀茂茄子と毛蟹で、幸せな気持ちになる美味しさでした。

*鮎御飯*

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*シャインマスカットと巨峰の白ワインゼリー*

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ドリンクはビールの後、日本酒を3種類。
*旦 -DAN- (山梨)*

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*紅桔梗 (新潟)*

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*新政 No.6 S-type (秋田)*

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を頂きました。

今回も美味しい料理を堪能させて頂き、
大変有意義な時間を過ごさせてもらいました。

何度伺っても「今日も来て良かったな」という気持ちになると同時に
早くまた来たい!と思いますね。
次回は秋のお料理を求めて伺おうと思います。
ごちそうさまでした。



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Fée des Neiges [鳥取] 20200718

鳥取市の結婚式場、ラ・メゾン・ド・ブランシュ内にある
フレンチ・レストラン、「フェ・デ・ネージュ」さんにディナーで伺いました。
敷地内は緑豊か、レストランは白を基調としたナチュラルな内観となっています。

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ディナーコースは3,000円、5,000円、7,000円、10,000円の4種類で、
今回は7,000円でお願いしました。

ドリンクはワイン・ペアリング、ノンアルコール・ペアリングなど充実。
ワイン・ペアリングは3種、5種ハーフ、5種がありますが、
今回はシャンパーニュと赤をグラスで、中盤は白をボトルで通しました。
ワインリストを拝見したところ、ワインの値付けはかなり良心的です。

シャンパーニュで乾杯!
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*生ハムと米せんべい、桃のスープ*

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アミューズは2種類。
生ハムと米せんべいのマッチング、
さらにシャンパーニュとのマリアージュも絶妙な小品です。
アミューズの時点でこの後の料理の美味しさを確証して頂きました(笑)。

*岩牡蠣のパイ包み*

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前菜は岩牡蠣を春巻き風にパイ包みされたお皿。
これも美味しいですねぇ。

ここからシャルドネをボトルで頂きました。
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米粉の蒸しパン。
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*白イカのサラダ仕立て*

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白イカを主役に、マイクロきゅうり等で彩ったサラダ。
黒いチップスはイカスミで作られており、
見た目もお味も良いアクセントになっていました。

*フォアグラ*

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ここでシェフのご提案で、琥珀色に熟成したサンセールをグラスで頂きました。
熟成感がフォアグラにバッチリ合っていて、
変化球なワインではありますが、
マリアージュの醍醐味を楽しめました。

*アコウのポワレ*

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高級魚のアコウ(キジハタ)のポワレ。
これはストレートにシャルドネとベスト・マッチング。
ムースが見た目に反してしっかりと味がついていて、食を呼びます。

*鳥取和牛フィレ*

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チーズはよく飲む我々を見かねて(?笑)か、
シェフがサービスで出してくれました。
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*デセール*

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ということで、素晴らしい料理と
楽しいマリアージュを満喫できました。

特に鳥取市はフレンチ・ビストロ的なお店はあれど
こういったフレンチ・レストランのお店はほとんどなく、
さらにはクオリティーも申し分ないため、
このジャンルではフェデネージュさんの独壇場ですね。

季節ごとに伺いたい素晴らしいお店です。
ごちそうさまでした。



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ブルゴーニュ/シャンパーニュ 持ち込み会食 @コルク 20200704

4月から延期になっていたブルゴーニュ/シャンパーニュの持ち込み会食を
コルクの常連のみなさんと開催してきました。

*コーンのフラン、カナッペ*

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アミューズは2品。キャビアが上に乗ったカナッペが美味しかったです。

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合わせるワインはシャンパーニュ。
Benoit Lahaye(ブノワ・ライエ)の「グランクリュ・ナチュール 2011」。
ピノノワール90%、シャルドネ10%で、膨よかな味わい。美味しい。

*シャドークイーンのスープ*

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紫芋のスープもとても味わい深く◎

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ワインはMarc Colin(マルク・コラン)の
「シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru レ・シャン・ガン 2012」。
こちらのモンラッシェが素晴らしく美味しく、
さらにスープとのマリアージュも最高でした。

*毛蟹のニョッキ*

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毛蟹の旨味がしっかりと乗ったニョッキ。
料理はどれも甲乙つけがたい美味しさでしたが、
個人的にはこの日一番のお皿でした。

*牡蠣*

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牡蠣の上にジュレ。
牡蠣を食した後、美味しくてスープの如く全て飲み干しました。

*お肉*

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ワインは安田さんが持ってきてくれたバルバレスコと
お酒を飲まれない上原さんがボトルで入れてくれたOvertureを飲み比べ。
どちらも料理に別の表情を与える美味しさでした。

*メイン*

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キャビアが散りばめられたメインのお肉には
Maison Camille Giroud(メゾン・カミーユ・ジルー)の
「ヴォーヌ・ロマネ レ・シャランダン 2013」。
マスターの手腕が冴え渡る逸品。
ワインとのマリアージュも完璧。

*ブリュレ*

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ということで、マスターに色々とワガママを聞いてもらい
素晴らしいディナーになりました。
美味しい料理と飲みたいワインを存分に楽しめた一夜でした。



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炭火焼き 福ふく [鳥取] 20200630

鳥取和牛・万葉牛を頂けるお店「炭火焼き 福ふく」さんに伺いました。

単品オーダーでの焼肉も可能ですが、
今回は4,800円のコースでお願いしました。

*前菜 (ローストビーフ)*

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*ステーキ (マルシン)*

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*塩焼き (吉川豚ナチュラルポーク、地どりピヨ)*

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*野菜 (塩キャベツ)*

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*牛握り (リブ芯、甘エビ軍艦巻き)*

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*牛盛り (ヒウチ、イチボ、マルカワ)*

福ふく 2020630_07

*焼き野菜 (エリンギ、アスパラ、ズッキーニ)*

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*ホルモン (パイプ、ヨメナカセ、ハート)*

福ふく 2020630_09

*キムチ (白菜、きゅうり、大根)*

福ふく 2020630_10

*ご飯 (牛しゃぶ茶漬け)*

福ふく 2020630_11

*デザート (黒糖シャーベット)*


最初から最後まで文句なしに美味しかったです。
しかもコースでこの価格!最高です。

福ふく 2020630_12

ドリンクはビールをジョッキで1杯と、
その後は、ピノノワールをボトル1本で通しました。
予約時に、メニューに載っている物より少し値段高めの
ピノで用意をお願いしたところ、
味も価格も丁度良いボトルをご用意して下さいました。
アメリカのピノで、少し樽もきいていて、
フランスの綺麗なピノより力強さがあって
お肉にはこれくらいが良いですね◎

オススメです!



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馳走 松ぼっくり [鳥取] 20200620

15年ほど前からたま〜に利用させて頂いている「馳走 松ぼっくり」さん。
数年前に大将がお亡くなりになられてから足が遠のいておりましたが
今の大将になってから初訪問です。

ちなみに当日予約でしたがコースでも対応して頂き、
急遽、飲み友の安田さんも行くことになり
人数が増えたのも快く応じて下さいました。(迷惑な客...。笑)

*生湯葉と蓴菜*

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*前菜*

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*お造り (白いか・バイ貝・ヒラメ・マグロ)*

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*夏野菜の焚き合わせ*

馳走 松ぼっくり 20200620_04

*鱧の湯引き*

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*鮎の塩焼き*

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*ヒラメの雲丹包み揚げ*

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*牡蠣*

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*御食事*

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*甘味*

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この10皿出て、6,000円という驚異のコスパでした。
鱧の湯引きが少し水っぽいのが気になりましたが、
それ以外はとても美味しかったです。
ヒラメの雲丹包み揚げが個人的には一番のお皿でしたね。

ドリンクはビール2杯と日本酒を3種類で、
3,000円程度の計算なので、ドリンクもかなり良心価格。
而今が美味しかった〜。

我々はカウンター席でしたが、背にあるお座敷のテーブル席で
若者グループがにぎやかで、タイミングだとは思うものの
そこだけ「なんだかなぁ...」という印象でした。
鳥取の土地柄、難しいとは思いますが、
そういった客を取り込まなくてもいい、
高級路線に振り切ったらさらに良いお店になりそうですね。

でも、満足の食事でした。ごちそうさまでした。



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料理や さか田 [鳥取] 20200612

3ヶ月ぶりに鳥取の日本料理店「料理や さか田」に伺いました。
初夏の食材へと変わり、何となくエネルギッシュです。

*冬瓜と雲丹の焚き合わせ*

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先附けは冬瓜の上に雲丹が乗った冷菜。
すっきりとしたジュレも美味しく、
暑くなってきたこの季節にぴったりな前菜。

*穴子の飯蒸し*

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穴子の上に乗っているのは一見、紫蘇の花の様に見えますが
浅葱(アサツキ)で、しっかりと葱の味。

*鯒(コチ)のお椀*

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椀物はコチと蓴菜。
いつもはしっかりとした出汁の椀物を提供されていますが、
今回はコチの味を楽しむためか、出汁の主張は控えめの薄味。
美味しかったのですが、個人的にはしっかりとした出汁の方が好みでした。

*ブドウエビ*

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ここでおそらくはメニューには入っていなかったと思われる
ブドウエビがこの日入ってきたとのことで、提供して頂きました。
東北〜北海道の太平洋側で採れるらしく、
その名の通り紫がかった色合いが特徴的。
お味は濃厚で、大変美味しかったです。

*日戻り鰹*

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焼津で一本釣りされた日戻り鰹。鮮度抜群!

*鱸(スズキ)の焼物*

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当然の如く、脂がしっかり乗って美味しいです。

*鳥取牛ミスジしゃぶしゃぶ*

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自分自身は、お肉料理にあまり比重を置いていないのですが、
そんな私でも思わず唸りたくなる希少部位のミスジのしゃぶしゃぶ。
これ絶品ですね。

*鮑の天麩羅*

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ここで再び大将からメニュー外のご提供。
鮑の天麩羅に肝ソースが添えられて、幸せなひと時。

*御食事*

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*甘味*

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個人的に皿数の多いコースの方が好きなので、
今回は通常のコースにプラス2皿追加があり、
大満足なディナーとなりました。

料理はもちろん、大将の人柄やお店の雰囲気も含め
また行きたいと思わせてくれる良店です。



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Ristorante CIELO [岡山・津山] 20200604

岡山県津山市のイタリアン「リストランテ・シエロ」さんにランチで伺いました。
スマホの写真フォルダを見返したところ、3年振りの訪問。
ちなみに2020年5月に今般のコロナ騒動により
一時休業されていたようですが、
6月よりランチ、ディナー共に再開されたようです。

リストランテ シエロ_20200604_01

坂東シェフは大阪のイタリア料理店「ポンテベッキオ」さん等で
働かれた後、2005年に独立。
2011年に現在の場所に移転されたそうです。

ランチは、Aコース(1,650円)とBコース(2,640円)、
予約のみのデグスタツィオーネ(5,500円)の3種類。
今回はBコースにてお願いしました。

パスタ、メイン料理共にプリフィックスで、
それぞれ日替わりの2〜3種類の中から選ぶことが出来ます。
BコースとAコースの違いは、
メインが「あり/なし」、のようです。

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暑かったので泡でいきたいところですが、
車での訪問だったので、シチリアのオレンジソーダで
喉を潤した後、ノンアルコールビールをオーダー。

*前菜*

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アンティパストはサラダや生ハムなど。
この後も美味しい料理を提供して頂ける確信が持てます。

*栗豚とレンズ豆、アスパラガスのクリームソース・パスタ*

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パスタはクリームソースをチョイス。
具材もさることながら、ソースが秀逸です。

*的鯛のムニエル*

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メインはお魚料理を。
バルサミコの効いた付け合せのお野菜も◎

*ティラミスと低殺菌牛乳のアイス*

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料理は、値段以上の満足度は確実ですね。
皿出しのタイミングも抜群でした。

サービスの女性の方も、上品かつ
丁度良い距離感でとても好印象でした。

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窓の外には小麦畑が目の前に広がり
テーブル席から見渡せる風景も
気持ちの良い食事に一役買っていますね。

今回はアルコールが飲めなかったものの、
ノンアルドリンクもひと筋縄ではいかない内容で◎
次回はぜひ料理合わせてワインも頂きたいところ。
ワインリストも見てみたいですね。
(ただし、車での訪問を余儀なくされる立地...。)

何とか都合をつけて、ディナーでの再訪を早々にしたいです!



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KAEN [鳥取] 20200523

鳥取大丸5Fに2020年4月にオープンした
薪火料理のレストラン「KAEN」さんにディナーで伺いました。

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ディナーは7,700円と11,000円のコースのみとなり、
今回は11,000円でお願いしました。
どちらのコースも皿数は同じで、食材が変わるそうです。
ちなみにランチは2,000円未満の価格帯でリーズナブル。

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*ホタルイカのスモーク 新じゃがと空豆 トマト味噌 卵黄のカラスミ*

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アミューズに合わせて、山形・タケダワイナリーの「Sans Soufre 2019」(スパークリング)をグラスで。

*国産小麦と天然地産酵母 素焼きピザ*

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前菜のピザはシンプルながら、薪火とチーズの香ばしさが◎

*桜鯛の薄造りと鱗揚げ 菜の花、うるい、セリ、ハッサク、ビーツ*

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春の食材を桜鯛の薄造りで巻き、特製柚子ソースにからめて頂くひと皿。
桜鯛はスダチ果汁と岩塩のソミュール液に漬けていたそうです。
サクサクな鱗揚げが食感のアクセントになって良かったです。

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ここから岡山のドメーヌ・テッタのシャルドネをボトルで。
良心的なワインの値付けも好印象です。

*吊るし蜜叉焼 いろいろな白ネギと酒粕のソース*

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豚肩のブロックをニンニクやハチミツなどでつくった
特製ダレに漬け込み、特製の暖炉に吊るしじっくりと
長時間焼き上げられたチャーシュー。
添えられているのは、揚げた白ネギ、窯で焼いた白ネギ、生の白ネギの3種類。
下に敷かれた酒粕とカツオ出汁のソースが絶品で、
チャーシューと合わせると、ラーメンを想起させるテイストで
日本人なら絶対に好きであろう、思わずニッコリしてしまうお皿でした。

*いちご*

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お口直しのいちご。

*薪焼きの魚 古代米のリゾット風ソース*

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*窯焼きの野菜*

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*薪焼きの肉 玉ねぎのロースト*

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お肉のタイミングで赤ワイン(メルロー)をグラスで頂きました。

*PIZZA (椎茸、長芋)*

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メインのピザは、椎茸、白ネギ、長芋、れんこん、春菊、ブロッコリーの
中から2種類の具材をチョイスするシステム。

*大山ミルクと天美卵のアイスクリームの燻製*


ドメーヌ・テッタのデザートワインをグラスで。
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料理はどれも美味しく、独創性もあって楽しめました。
このクオリティーなら7,700円のコースでも充分に期待できそうです。

ワインの種類も多くはないですが、
価格帯、品種など、ピンポイントで
鳥取のニーズに合わせた感じで、悪くないと思います。

現在、ディナーは組数を抑えての営業をされているようで
他のお客さんとのスペースがしっかりと取られていました。

スタッフの方のサービスも丁度良く、
我々の退店が最後だったこともあってか
店外のエレベーターまでお見送りして頂きました。

メニューも変わっていくとのことですので、
また機会があれば伺ってみたいと思います。

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和食みた [鳥取] 20200507

オープン当初に満席で予約が取れず、それからタイミングがなかったので
なかなか伺うことが出来なかった「和食みた」さんへ。
和食みた 20200507_01

コースは4,300円と6,500円の2種類で、
アラカルトでのオーダーも可能のようです。
今回は6,500円のコースでお願いしました。

*前菜*

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前菜5種類の中で特筆すべきは写真中央にあるサバの燻製。
食べた瞬間はしっかりとスモーキーながら、
後からサバの旨味もしっかり味わえます。
前菜の中の一品ではありますが、
みたさんのスペシャリテかもしれませんね。

*もさえび糝薯の椀物*

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山陰地方で味わうことの出来る甘味たっぷりの猛者エビを糝薯にしたお椀。
猛者エビが大好きなので、これは嬉しいひと皿。
もちろん出汁も美味しかったです。

*お造り*

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お造りは、サザエ、スズキ、猛者エビ、真蛸、マグロの5種。
コースの価格を考えると、お造りが5種類出てくるのはかなりのコスパ高。
猛者エビは鮮度抜群で跳ねました(笑)。

*お肉*

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お肉料理は、鳥取牛オレイン55の炭火焼き。
七輪で自ら焼くスタイルです。

*鮨*

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*焼き物*

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焼き物はのどぐろ丸々一匹。

*茶碗蒸し*

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*蕎麦*

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*甘味 (いちごプリン)*

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お酒は生ビールが600円と良心的な値付け。
ビールを2杯とその後は日本酒(澤屋まつもと)を1.5合頂きました。
澤屋まつもとの日本酒は乳酸系のテイストもあり、
フレッシュで美味しかったです。
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和食みた 20200507_13

肉料理が序盤だったり、御食事の代わりに〆が蕎麦だったり、
いわゆる完全な割烹スタイルの流れではなかったものの、
これはこれで良かったです。
大将はアラカルトの他のお客さんの料理も作りつつでしたが、
皿出しのテンポも丁度良かったです。

そして何よりコスパは高いですね。
鳥取という土地に寄り添った価格で、
都心などで同じ食事をしたら1.5〜2倍の金額になりそうです。

機会があればまた伺ってみたいです。



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FARO trattoria [鳥取] 20200502

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情勢的にとても大変な中、先月オープンしたイタリアン
FARO trattoria」さんにワイン友達の安田さんと伺いました。

山内シェフはエミリア・ロマーニャ地方で修行され、
鳥取市のフェデネージュさんを経て、独立。

現在はmax2組で、コースのみの予約を承っておられるそうですが、
状況が落ち着いたらカウンター席も開放して
アラカルトメニューでも対応される予定とのことです。
(シェフ的にはコースよりもアラカルト推しの店にしていきたいそうです。)

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コースは3,500円、5,000円とリーズナブル。
今回は8,000円に値段を上げてお願いしました。
ドリンクはペアリング5種(4,200円)にしました。(3種もあり。)

1杯目の泡はアスティ。
正直アスティが出てきた時は
「… (ペアリングじゃなくボトルで通した方が良かったかな)」と
安田さんと無言で顔を見合わせてしまいましたが、
のちに内容も良くなって持ち直していきます(笑)。
個人的には1杯目はドライな泡でキリっといきたかったです。

*もさえびと苺*

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アンティパストは猛者エビと苺の小品。
甘味のある猛者エビと甘い苺のハーモニー。

*生ハムとニョッコフリット*

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エミリア・ロマーニャ州の熟成生ハムと、
ニョッコフリット(=エミリア地方の揚げパン)。
トラットリアらしい、シンプルながら美味しいひと皿。

*赤貝のジェノベーゼ・サラダ*

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イタリアの潮風を感じるサラダ。
コリッとした貝に絶妙なバジルソースが◎

*ホタルイカと春キャベツのペペロンチーノ*

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ぱっと見、パスタの色が我々の知っている
ペペロンチーノのそれとは違いますが、
ホタルイカの出汁も絡めていて、赤みがかっているそうです。
もちろん味はペペロンチーノで、
より濃厚で美味しいパスタでした。

*リゾットビアンコ*

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リゾットはパルミジャーノ・レッジャーノと鶏出汁が
効いていて、ペアリングの白ワインともバッチリ。

*キジハタのムニエル*

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*鳥取和牛オレイン55*

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メインのお肉でペアリングされた
ヴィルジリオ・サンドニ(Virgilio Sandoni)という生産者の
カベルネ・ソーヴィニヨンが、フランスやアメリカの
カベルネともタイプの違う美味しさで、新たな発見。

*フォアグラのテリーヌ*

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*デザート*

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ということで、とても良いイタリアンの新店が出来て嬉しいです。
料理はとても美味しいです。
サービスは、シェフ直々にして頂きた時の説得力と、
他のスタッフさんとの差がありますね。仕方ないですが...。

また季節を変えてコースで再訪か、
アラカルトでの提供も始まったらふらっと立ち寄りたいです。



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