今年も一年ありがとうございました

[こちらの記事は旧ブログからの転載です]

みなさん、こんにちわ。大晦日に激しく腹痛をもよおしているyo☆ssyです(笑)。さて2008年も終わろうとしています。ありきたりな文章ですが、一年ってあっという間です。その一方で一年前が遠く昔に感じたり...。今年の上半期は激務で正直あまり記憶がありません(笑)。一番大きかったのは11月に鳥取に帰った事かな。当たり前だけど、状況&環境が大きく変わりました。久々の地元ライフ、お馴染みのみなさんと、そして新しいお友達と楽しい事がたくさんでした。どーぞ来年もよろしくお願いします。そしていつもブログを観て頂いてるみなさま、今年も一年ありがとうございました。来年も気が向いたら観て下さいネ。「あのパスタは美味しくなさそう...」とか「今さらこんなレコード紹介するなよ!」とか、どしどし気軽にコメントもどーぞ(笑)。それではよいお年を~。

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「おまけ」

毎年恒例の「yo☆ssyなんでもチャート」を載せようと思ったんですけど、映画もあまり観てないし、素敵なリストランテに行く機会も今年はあまりなかったので、今年買ったレコード・CDの中から印象的だったものを10枚ピックアップしてみました。多分、おまけにしては長くなると思いますので、興味のない方はスルーしてネ。


☆祝!奇跡の復活!
roger nichols

●Roger Nichols & The Small Circle of Friends / Full Circle (LP)
全音楽ファン必聴系。ロジャニコの40年振りの2ndアルバムです。ちょっとアダルティーになっているものの、基本いぃ意味で変わってないのがスゴイです。1stがそうだったように、きっと何年経ってもキラキラしてるハズ。もはやレジェンドでしょう。

☆ジャケだけ買ってしまったレコ
blackburds

●The Blackburds / Play The Bugaloo (7")
そこそこレア盤なこのレコ。なんと3ユーロで買えた!と喜んだのも束の間、到着したらジャケットのみ。だってキャプションがフランス語なんだもん...(涙)。今年一番の大失態でした(爆)。ま、話のネタとしてはおいしかったのでいぃかなと。どこかで中身だけ見つけたら教えて下さい(笑)。

☆乙女度で打ち負かされたCD
perfume - game

●Perfume / Game (CD)
自称・乙女男子なyo☆ssyさん。でもこのアルバムに収録の「Puppy Love」の歌詞を聴いた時、完全に乙女度で中田ヤスタカ氏に負けたって思いました(笑)。ボクの乙女度なんて、乙女に夢を抱いてる程度でした。「Puppy Love」ぜし聴いてみて下さい。そして今年一番よく聴いたアルバムでもあります。

☆幸せの絶頂なサントラ
ennio morricone ideato

●Ennio Morricone / Ideato, Scritto e Diretto da... (LP)
サントラとしてもそうだし、いち音楽としても最高だと思う、究極のチネ・ボッサ「Belinda May」収録のLP。ボク的にこれはトロヴァヨーリの最高傑作「ジェラシー」に対するモリコーネ先生からの回答って感じ。まさに「裏・ジェラシー」。終盤の込み上がりを聴いているといつまでも幸せの絶頂にいるような感覚を覚えます。でもその後、すぐ曲が終わって現実に戻ってしまうという...。多分、「Belinda May」だけならいろいろなコンピCDとかにも収録されていると思うので、ぜし聴いてみて下さいネ。

☆ボクが考える最強のフレンチ・サンバ
amarande

●Amarande / Relax - Ouvrez Vos Coffres-Coeurs (7")
何年も前からずっと欲しかったレコ。フランス産のサンバと言えば、France Gallの「Zozoi」やRaymondeの「薔薇のサンバ」とか強烈なのいっぱいあるけど、yo☆ssy的にはAmarandeの「Ouvrez Vos Coffres-Coeurs」が仏サンバの最高峰だと思います。Amarandeって他のレコードはよく見かけるのに、これは全く見かけないのが不思議。

☆一目惚れならぬ一聴惚れ
james yuill

●James Yuill / No Surprise (7")
デシネのKくんに教えてもらったレコ。彼がTroop Cafeのパーティーでかけてて、聴いた瞬間「これは確実にヤバイ!」って思いました。一聴してゾクゾクしてしまう音楽って実はそぅあまりないのではないかと。しかも中毒性も高いし。なので、ボクにとっては久々にそんな感覚を味わう事のできた大好きな一枚です。ちなみに後に出た青いジャケの7インチも彼から頂きました。ありがとう☆

☆今年一番高かったレコ
derboukas

●Derboukas / Kif-Kif - Camel Bossa (7")
いやぁ、コレは高かった。酔ってるか、寝ボケてるか、とにかくシラフでは絶対買おうという気さえ起こりません。こーゆー買い物は勢い命な気がします。でも内容はもちろん抜群で、そこらのジャズが束になっても到底敵わないでしょう。鳥取に帰って一番はじめに買ったレコが、砂漠(砂丘)とらくだのジャケっていうのも運命を感じます(無理矢理)。

☆至上のジャズ yo☆ssy編
roberto pregadio

●Roberto Pregadio / Alle Tastiere (LP)
『Jazz Supreme』というジャズのガイド本が今年発売されてましたが、その中に載っていてもおかしくはない、いや、むしろ誰か載っけてほしかった一枚。実は最近、yo☆ssyの耳はジャズをあまり受けつけなくて、ジャズのレコード結構売ってしまったんですけど、そんな中どーしても欲しくて買った一枚です。「Moonless Night」が個人的ハイライト。最高!

☆今年一番「謎」なレコ
zenith radio corp.

●Zenith Radio Corporation / Getting Through (LP)
新しいミックスCD(既に録音済み。1月には完成するハズ...)のS.E.に使えるレコードを探していて、辿り着いたスポークン・レコード。「音の聞き取りにくさ」について様々な医学実験を行いつつ、その結果を詳細に説明しているレコらしいです。声に一部エフェクトをかけ、何を言っているのか当てるテスト用の解答用紙までついてます(笑)。ちなみにこのレコは、yo☆ssyが今一番おもしろいと思うレコ屋Manual of Errors SONOTAで購入。こーゆー珍レコードに限らず、品揃えや見せ方がおもしろいです。

☆究極の癒し系
tomoyo harada

●原田知世 / Music & Me (CD)
特に何も言う事はありません。幸せな気分と雰囲気にしてくれる素敵なアルバム。これ聴いてると癒されます。癒されたい人、聴いて下さい。

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と言うわけで、案の定ダラダラと長くなってしまいました。来年も変わらず極ゆるスタンスでいろいろ紹介していきます。ありがとうございました☆
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大好きな写真家Arikoさんの写真集『SOL』

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ariko - sol


この数年、ずーっと待ち焦がれていた物を今日、手にすることができました。
ボクが一番好きな写真家、Arikoさんの写真集『SOL』です。
4~5年前、某雑誌にアイスランドの特集が組まれていた時に
彼女の写真が使われていて一目惚れしました。
それ以来、いつかこの写真が一冊の本として届けられることを勝手に待っていたワケです。最初のアナウンスがあったのは今年の夏頃。
が、待っても待っても発売される気配はなし。
もぅ待ちきれない想いでいっぱいでしたが、
今月に入り、東京の書店で並びはじめたとご本人に教えて頂き即オーダーしました。

写真集『SOL』は、彼女が5年に渡り
アイスランドで出会った自然の瞬間を綴ってあります。
神秘的であったり、強く生命力を感じたり、美しくも儚かったり、
当たり前ですが、ボクの言葉なんかでは到底表現できないような写真ばかりです。
淡い色の写真はどこまでも深く心に浸透していきます。
訪れたことのないかの地ながら、
心の奥底の何かを呼び覚ましてくれるような、そんな...。

写真集の発売に先駆けて、8~9月まで山梨で個展を開かれてましたが、
それに行けなかったのが残念でした。
でも1月には京都で、2月には東京で個展があるそうなので、
どちらかに行けたらなぁと思ってます。

http://www.aarriikkoo.com/

テーマ : 写真集 - ジャンル : 写真

黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦

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黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦


やっと『黄金の七人』BOXを観終わりました。しかし、最近の映画レビュー、『黄金の七人』ばっかだな...(笑)。ちなみに買ってたのにまだ観ていないDVDがちょこちょこあるので、時間がある時に観ていこうと思います。

さて、この『1+6 エロチカ大作戦』ですが、本作もシリーズの番外編ではあるものの、前回紹介した『新・黄金の七人 7×7』とはまた違ったテイストの番外編です。BOXを買う以前から、なぜかコレだけは観ていたというyo☆ssy...(タイトルに惹かれたのか?笑)。なので今回が2回目の鑑賞。そして1回目に観た時と同様、「これはヒドいな~」という愛すべき駄作!ここにあらすじを書くのもイヤになるくらい下ネタに継ぐ下ネタ。なので詳細はあえて書きません。気になる方はぜしご自身の目で観て、笑って下さい(失笑50:苦笑50くらいです。笑)。ただし、『新・黄金の七人 7×7』よりも黄金の七人的というか、華やかな雰囲気はあるし、ロッサナ・ポデスタもカムバック!セレブ達の衣装も楽しめます。そしてやっぱりトロヴァヨーリのスコアも冴え渡ってます!


黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦 -Homo Eroticus-
1971年 / イタリア
監督:マルコ・ヴィカリオ
出演:ロッサナ・ポデスタ
   ランド・ブッツァンカ

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新・黄金の七人 7×7

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新・黄金の七人 7×7


みなさん、こんばんわ。yo☆ssyです。昨日まで12月とは思えないようなポカポカ陽気の毎日でしたが、いきなりロシアにでも連れて行かれたような寒さでした(ハィ、大げさ~&何故にロシア?)。風もビュンビュン吹いてました。明日は雪も降るらしいです。すでに応えてますが、これからもっと寒くなると思うとゾッとします。

さて、先日レビューしていた『続・黄金の七人 レインボー作戦』に続き、『新・黄金の七人 7×7』を観ました。一応、教授とロッサナ・ポデスタのコンビの『黄金の七人』シリーズとしては前2作で完結しているので、本作は姉妹作といったところでしょうか。前作までの監督だったマルコ・ヴィカリオはプロデューサーになり、監督・キャストともに一新しています。本作はロンドンの刑務所にいる7人が、サッカーの試合中に200万ポンドの紙幣を本物の造幣局で印刷するというストーリー。ひとりを見張り役で刑務所に残し、6人が実行するのですが、仲間とは別に心臓病持ちの老泥棒サムまでついてきて、振り回されながらもなんとか計画を遂行させていく、ドタバタ泥棒ムービーです。前作までの'華'、ロッサナ・ポデスタはいないし、暑苦しい輩7人を常に見せられて『黄金の七人』的なお洒落度は残念ながら希薄です。ただ、ストーリー展開はまずまず良いと思うので、楽しめるのではないかと思います。もちろんトロヴァヨーリ先生のスキャット万歳なスコアも調子良しです。


新・黄金の七人 7×7 -7 Volte 7-
1968年 / イタリア
監督:ミケーレ・ルーポ
出演:ガストーネ・モスキン
   ライモンド・ビアネッロ
   ゴードン・ミッチェル

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