Helio Matheus / Eu, Reu, Me Condeno

Helio Matheus

コンフェデ、そんなに経っていないのに日本がいたのが遠い昔のようです。しかし昨日のイタリアvsスペインの試合は"死闘"という言葉がぴったりなスゴい試合でした。結局スコアレスドローで、PK戦の末スペインが決勝に駒を進めたワケですが、PK戦もレベル高過ぎで、朝まで眠気なんか来ずしっかりと観ました。これで決勝は多くの人が望んでいたであろうブラジルvsスペインとなり、どうなるのかさっぱり分かりませんね。スペインの無敗記録が止まってしまう可能性ありそうです。

では今日の一枚。ブラジルの男性SSW、Helio Matheusの1973年の7インチ(オンリーですよね?)『Eu, Reu, Me Condeno』です。彼のベストトラックと言える、ブラジリアン・グルーヴ〜ソウルのダブルサイダー。特にタイトル曲の「Eu, Reu, Me Condeno」は大好きな一曲で、柔らかなエレピが意外としっかりとしたファンク調のリズムに乗っていて格好良いです。やっぱりこういう雰囲気、これくらいのBPM、こういうメロウなグルーヴ感が好きなんだわ...(再確認)。

ブラジルの7インチってとても所有欲をソソリます。一枚、十数年前からずっと欲しいヤツがあって、年に1、2回くらい見かけるんですが、高くて買えない...(泣)。いつかがんばって(奮発して)買おう...。

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7月のイベント

どうも、こんばんは。
6月はがんばってブログ更新してますね。
この調子でがんばって下さい。

6月は出演イベントもなくゆっくりできました。
来月からがんばって下さい。

ということで、7月のイベントのお知らせ。
まずひとつめは、先日も告知したコレ↓
minigroove 20130705

『minigroove 20130705』

on:2013.07.05 (Fri.)
at:Strawberry Fields
fee:1,000yen (w/1d)
*djs... yo☆ssy, yotturn☆, いえきんぐ ...with friends!!

5月にやった『minigroove』、懲りずにやります!
気がつけば来週末ですね。
ビール特集の準備にもそろそろ取りかかります。
前回同様、飛び入り参加型DJも歓迎しますので
ふらっと遊びに来て下さい。

そしてふたつめ。
flow to the bone 7

『Flow To The Bone vol.7』

on:2013.07.26 (Fri.)
at:Naked Space
fee:1,500yen (w/1d)
*guest djs... yo☆ssy & 赤髭 (from 鳥取)
*regident djs... PQ, matchbow, terubow
*dj... 恐山
*resident MC... DSBR

松江で開催されている『Flow To The Bone』にお呼び頂きました。
お隣のくせに何気に松江でのDJは初めてです。

レアグルーヴ〜ヒップホップなイベントなので、
ボクも珍しくファンク/レアグルーヴ・セットで
臨みたいと思います!
多分、ボクだけ他の方とはちょっと違ったラインの
白いファンク...ブルーアイド・ファンクって感じでしょう。

格好から入るボクとしては、
とりあえずファンクのレコード買う前に
キャップとか買って被った方が
いいんじゃないかって思ってます(笑)。

他のDJさん達もツワモノ揃いなので、今から楽しみです!

あと、ボクのレコード出店も企画して頂いているようですので、
売る用のレコードも持っていきまーす。

みなさま、どうぞよろしくお願いします。
それでは〜。

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Bruno Nicolai / Allora, Il Treno

allora il treno

どーも、こんばんは。最近の睡眠不足がたたって、疲労感MAX。肩・首に加え腰までも違和感が...。昨日の夜とかカラダ重過ぎて作業をしようにも動けず、キリもよくなかったけど無理矢理仕事を終わらせて、崩れるように寝ました。そしたらカラダ痛過ぎて寝るのも苦痛、みたいな(笑)。睡眠は大切ですね。起きても絶不調だったので、今日はmomimoさんを浮気してテモミジョーズに行きました。リフレッシュ!

では今日の一枚。超縮小版イタリアン・サントラ特集をお送りしておりましたが、3回目の今夜で一区切り。今日はBruno Nicolaiが音楽を手掛けた1975年の映画『Allora, Il Treno』のLPです。昔から大好きな一枚で、何と言ってもタイトル曲の「Allora, Il Treno」が強烈。イントロから凄まじい迫力の重圧なホーンとストリングスが奇跡的にマッチしたブラスビートナンバー。スキャットは女王・Edda dell'Orsoで、グルーヴィーなリズムにひけを取らない「コリコリ〜」というオリジナリティー溢れる巻き舌スキャットも圧巻!スゲーっす。



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ひとりドワネル祭

先月から少しずつフランソワ・トリュフォーの
"ドワネルもの"5作品を久しぶりに観返しました。
フランソワ・トリュフォーはボクが一番好きな映画作家で、
自分の中でおそらくこの人以上に好きな監督は
現れないんじゃないかな、と思ってます。

52歳という若さで亡くなったことを差し置いても、
この人ほど'巨匠感'のない人はいないんじゃないかと思います。
それほど作品ひとつひとつが遊び心に溢れていて、
シーンのひとつひとつが愛に溢れているのです。

何年か前にタランティーノが
「トリュフォーの映画はヤワで好きじゃない」
とかインタビューで言っていたのを
雑誌か何かで見たことがありましたが、
タランティーノも表現方法や遊び心は
トリュフォーの足跡をなぞるかのような
フォロワーな気がします。

トリュフォー自身が影響を受けた
過去の巨匠たちのシーンをモチーフとしたニクい引用や、
各作品に執拗に出てくるエッフェル塔や
「813」という数字など、どこかに何かが隠れていて
ボクのツボをことごとく突かれてどっぷり
ハマったのが十数年前。
今でも全く変わることなく、トリュフォーが一番です。

そんなトリュフォーの作品の中で"ドワネルもの"という
あしかけ20年に及んだシリーズがあるのですが、
トリュフォーの自伝的作品で、主演は全て
ジャン・ピエール・レオーに演じさせています。

その1。
『大人は判ってくれない』(1959)
大人は判ってくれない 1

1959年の長編デビュー作にして、代表作のひとつ。
悪ガキ少年期のお話です。
ラストの↓このシーンが有名ですが、
大人は判ってくれない 2

ボクはこのシーンではなくて、
主人公のドワネルが少年院に入れられて
精神科の女医にいろいろと質問をされるのですが、
そこでジャン・ピエール・レオーが何とも言えない
表情を見せるワンシーンがたまりません。

その2。
『アントワーヌとコレット』(1962)
アントワーヌとコレット

17歳になったアントワーヌ・ドワネルの失恋のお話。
短編作品なのですが、ワガママだけど何故か憎めない
ダメ男、ドワネルはこの辺りから開花されています。

その3。
『夜霧の恋人たち』(1968)
夜霧の恋人たち

『アントワーヌとコレット』から6年後のドワネル。
兵役不適格者として軍隊から逃れ社会復帰するのですが、
働きだした靴屋の社長夫人に恋を
しはじめてからがおもしろいです。

あとAntoine Duhamelの音楽も良いです。
レコード欲しいなぁ。

その4。
『家庭』(1970)
家庭 1

『夜霧の恋人たち』で最終的に結ばれた恋人と
結婚したアントワーヌ・ドワネル。
子供が産まれるも大人になれない、
相変わらずの愛すべきダメ男っぷり。

『大人は判ってくれない』は別格ですが、
ドワネルものの中ではこの作品が好きですね。
爆笑というよりは苦笑って感じの笑いがあります。

妻とケンカ中に、松本弘子さん演じる
パリ在住の日本女性が登場するんですが、
フランス人からしてみたらエキゾチックな
この女性の描き方が絶妙で笑えます。
家庭 2

日本女性がドワネルを家で食事をする為に
同居人の女性を追い出すシーンで、
日本人同士だから当然日本語での会話なんですが、
この会話がウケるし、浮気をしたドワネルが
自宅に帰ると、妻が日本女性に化けて
迎えるのとか滑稽過ぎて苦笑が止まりません。
家庭 3

あとは駅のホームで突然ジャック・タチの
『ぼくの伯父さん』のユロ氏が登場してみたり、
日本女性に飽きたドワネルが、食事中に
何度も妻に電話をかけに行って、
日本女性がシビれを切らしてレストランから
帰るシーンでは、短冊に「勝手にしやがれ」と
日本人じゃないと分からないギャグの様なシーンもあったり...。
(『勝手にしやがれ』の原題は『A Bout de Souffle (息を切らして)』なので。)

シーンのひとつひとつがいちいちに愛に溢れています。

その5。
『逃げ去る恋』(1979)
逃げ去る恋

『大人は判ってくれない』から20年後のドワネル。
この作品は過去の4作品の回想を交えて描かれていきます。
何がスゴいって、普通このテの回想となると
主人公に似た子役を起用したりすると思うのですが
20年間ドワネルはジャン・ピエール・レオーひとりが
演じてきたので、その必要がないのです。

ただ作品としては回想シーンが時間の割に
多きを占めているような印象でイマイチかもしれませんね。

なぜボクがこのシリーズを好きなのか。
それは自分とドワネルが重なる部分があるからでしょう...フフフ。

そんな感じでサッカー観ながら久しぶりに
がっつりブログを描いてみました。
ちなみにトリュフォーは一番好きな映画監督ですが、
一番好きな映画はトリュフォーの作品ではないです。
それはまたいずれ。

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Fred Bongusto / La Cicala

la cicala

みなさま、こんばんは。yo☆ssyです。昨日は仕事終わりにお馴染み・花城くんと久しぶりに飲みにいきました。禁酒解禁しました。コルク〜Cherryっていうよい流れで、美味しい料理とお酒を堪能しつつ、どーでもよい話に華を咲かせてみました。結構酔っぱらいましたが、二日酔いにはならずセーフ。やっぱりワイン、美味しいなぁ〜。

では今日の一枚。前回に引き続きイタリアン・サントラからFred Bongustoが音楽を手掛けた1980年の映画『La Cicala』です。イタリアのサントラはレアで高いのたくさんありますが、さほどレアじゃなくて高くなくても良い内容の物ありますよね。本盤のお気に入りは「Never Forget」という曲。これがいい感じにメロウなグルーヴで、弦楽器がほんのり切ないメロディーを紡いでいて素敵です。やっぱりこういうのが結局好きなんですね。

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続・コンフェデ

どうも、こんばんは。
スポーツブログ『la moda』へようこそ。

昨日に引き続きコンフェデっす。
昨晩は自宅に帰り、家で仕事をしつつ
4時からの試合と、7時からの試合を
ぶっ通しで観たろかなと思いましたが、
選手でないボクが試合前からまさかの疲労困憊で、
4時のブラジルvsメキシコの試合は捨て、
7時に起きるよう4時のキックオフと共に寝ました。

しかしアメリカ大陸の大会は時差がエグいすわー。
ヨーロッパの大会だとちょうど良いのですが、
アメリカ大陸の時差はダメ。
94年のW杯アメリカ大会を思い出しました。
あの時も決勝とか4時に起きて観戦。
PK戦までもつれ込む喪のだから7時まで
結局観届けて記憶があります。

話が逸れましたが、7時からのイタリア戦、
しっかりと起きて観ました。
初戦のブラジル戦後、誰もが不安を感じていたことでしょうが、
日本、しっかりと、というより予想以上の
試合運びで朝から感動して泣きそうでした。
コンフェデ JPN ITA

結果は惜敗してしまいましたが、
ポゼッションでも内容でもイタリアを上回っていました。
ピルロとバロテッリは、流れの中では
目立った仕事はさせなかったんじゃないでしょうか。

ただイタリアの勝ち方っていつもこうで、
相手が強かろうと弱かろうと1、2点差で勝つんですよね。
ただあそこまで日本が試合を支配できるとは思いませんでしたが...。

しかし負けは負け。
両チーム共にPKで1点ずつ、
セットプレーで1点ずつと考えると
やっぱりその他の決定力は、流れの中で
決めきれるかってところですね。
得点の匂いはしても決めきれないのが日本で、
決めきれるのがイタリアって感じでした。

予選リーグ敗退が決まって残念ですが、
あと1試合、メキシコ戦も今日のような内容で
ぜひ勝って帰ってきてもらいたいです。

それではまた!

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梅雨どきに白熱するスポーツ

どうも、こんばんは。
ここ一週間くらいで思いっきり梅雨っぽい気候になりました。
晴れが続いていたときは、せっかく傘買ったのに
使いたいな~、などと思っておりましたが、
何が何が、降ったら降ったで鬱陶しいです(笑)。

さて、先週から忙しいのと、スポーツ観戦で
眠れない毎日を送っております。
もちろんコンフェデ杯とNBAのファイナルで...。

だいたい、日本時間の深夜4時から
コンフェデ1試合目→朝7時から2試合目→
10時頃からNBAっていう、ハードスケジュール。
ちょうどこの時間帯はボクの睡眠時間なので、
毎日非常に困っております。
なんやかんや作業しながら観てるので、
仕事が進んでありがたいのはありがたいんですけど、
なんせ眠い...(笑)。

さてさて、前置き長くなっておりますが、
コンフェデ、日本の初戦は完敗でした。
いや~、凄まじかったです。
コンフェデ JPN - BRA

全くボールを持てないくらいの
あれは多分、目に見えないプレッシャーなんでしょうね。
日本の選手も海外でプレーする選手が
多くなったのに、それでもやっぱ
まともにキープできないって...

ブラジル恐るべし。

次はイタリア戦(この後がんばって観ます)。
初戦ではピルロのエグいフリーキック&スルーパスも
飛び出して好調っぽいですが、なんとか善戦してほしいです。

- - - - - - - - -

そしてNBAは大詰め。
今日のファイナル第6戦は本当にシビれましたね。

4Qの残り1分からドラマが待っていました!
勝利を掴みかけたスパーズに油断はなく、
それでもヒートの勝利への想いが上回ったってことでしょう。

特に残り5秒で3ポイントを決めたレイ・アレンの
強靭なハートと経験に脱帽させられました。
さすがは幾多の修羅場をくぐり抜けてきたベテランです。
れいあれん

ボクは昔からどうもスパーズのファンになれないので(笑)、
この勢いで最終戦、ヒートが勝利して優勝してほしいです!

とりあえず寝かせてほしいです(笑)。
でわ。

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Bixio-De Martino-Gigante / Sexy Magico

sexy magico

今日からコンフェデ杯始まりますね。しかも開幕戦が日本vsブラジル戦って、ある意味光栄な気がします。アジア予選とは全く違った次元の大会ですが、がんばってほしいです。初戦、完敗するような気もしますけど、全くダメっていう気もしません。結構いい勝負してくれる期待を込めて、4時からしっかり観ようと思います。(...寝る時間に関してはいつも通りです。笑)

では今日の一枚。ブラジルのレコードでも紹介しようかと思いましたが、紹介したい物が未着なので、ボサノバなら良いかと思い、イタリア産ボサノバ(無理矢理)。Franco Bixio、Marcello De Martino、Marcello Giganteの3人が手掛けた1964年のイタリア映画『Sexy Magico』のサントラ7インチです。ここに収録のチネボサ「Bossa In California」は、フルートが良い感じのイタリア産らしい端正なボサノバなワケで、ありがちと言えばありがちですが、それでもこういうのはやっぱり好きです。イタリア産って分かるカタいサウンドだけでもOKです。ジャケ付きはレア?

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秋休み (가을방학) / 鮮明 (선명)

秋休み 2nd

どうも、こんばんは。今日は仕事帰りにStrawberry Fieldsのイベントに顔出そうと思ってましたが、体調不良のため断念。精神的には結構元気というか充実はしてるんですが、喉の圧迫感が半端ないっす&腹痛。やっぱ癌かしら...?近々また病院行ってみようと思います。お酒も結構控えてますヨ(笑)。それと、今日久しぶりに雨降りましたね。

では今日の一枚。少し遅くなりましたが秋休み (가을방학)の2ndを聴きました。相変わらず素敵なメロディーとほっこりとした演奏、優しいボーカルが良いです。個人的には「空耳 (헛것)」という曲がお気に入りです。ま、全編良いですけどね!

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Predawn / A Golden Wheel

Predawn / A Golden Wheel

昨日、W杯の最終予選の最終戦観ました。ぼくアウェーの中東での試合、何か好きですわー。イラクは国内での試合をFIFAに禁止されていて、カタールでの試合だったのでちょっと違いますが、中東のアウェーのあのただならぬ雰囲気は見応えありますね。やってる方は大変なんでしょうけど。コンフェデ杯が待ち遠しいです。日本がブラジルで試合やるのとか初めて観るかもー。

では今日の一枚。いろいろ紹介したい音楽はありますが、よく分からない記事ばっかりアップして全然出来てない...。本日は春頃に買った清水美和子さんのソロプロジェクト、Predawnの1stフルアルバム『A Golden Wheel』です。以前、ミニアルバムを紹介しましたが、今回はしっかり10曲収録の充実した内容。この人の描くメロディーってUKっぽい雰囲気がするんですが、実際はどーなんでしょうね?彼女の色が良く出た「Keep Silence」という曲があって、サビのギターフレーズなんかもはや手癖の如く、一聴して彼女の音楽だって分かるような感じで、そういうのってとても大切です。

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