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『あなたの→僕らのレコジャケ展』 開催中 (~2/24(月)まで)

レコジャケ展 2020_1

少し前にお知らせした、レコジャケ展が
パレットとっとりで開催中です。

初日の夕方に行ってきました。
レコジャケ展 2020_2

昨年は協賛していたborzoi recordさんが主となって
borzoi・前垣さんのコレクションをメインに
ゲスト枠でDJやレコード好きの方も3枚ずつ出展という形でしたが、
今年は鳥取市がセレクションもメインということで
街のレコード好きの方の出展が多かった印象です。

レコジャケ展 2020_3

以前、イベント『la moda』で一緒にレギュラーを務めてくれて
現在は写真家として活躍する青木君のブースもありました。
...が、1枚ぼくが数年前に出世払いで売ったレコードが
ででーんと出ていて笑いました。
それを見て未払いだったことを思い出しました(笑)。
証拠写真はぼくのスマホの中に留め、載せないでおきます(笑)。

レコジャケ展 2020_4

他の人が9枚とか出している中、ぼくは今年も3枚だけ(笑)。
そして再発盤(笑)。
今年はイタリア映画のサントラで好きなジャケットの物をチョイスしてみました。
レコジャケ展 2020_5

土日はカフェ出店もあるようですので、
お時間のある方はぜひお立ち寄りください。

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『あなたの→僕らのレコジャケ展』

on:‪2020.2.19 (Wed.)~24 (Mon.) 10:00~18:00
at:パレットとっとり市民交流ホール
fee:free

主催:鳥取商工会議所
後援:鳥取市中心市街地活性化協議会
info:パレットとっとり市民交流ホール (phone:0857-39-2555)

https://www.palettehall.jp/events/event/event-1793/

《カフェ出店》
 ☕2月22日(土)10:00~17:00
   CAFE KOHANHE〈珈琲・焼き菓子〉
 
 ☕️2月23日(日)10:00~18:00
   喫茶 1er ぷるみえ〈珈琲〉
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テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

下女 (하녀)

先日鑑賞した『パラサイト 半地下の家族』の余韻がすごすぎて
YouTubeで考察動画を見たり、
ネットで解説している記事やブログを読んで
「ふむふむ」という行為を繰り返しております。
みなさん、ディープなところまでよく気がつくなぁと感心しますね。

中でもコチラのブログで書かれている
貧富の格差を「線」で区切られている、
という点はとてもおもしろいですね。
言われないと全く気が付きませんでした。
(一部ネタバレありなので、要注意。)

他にも色々と調べていたら、ポン・ジュノ監督が
影響を受けリスペクトしているキム・ギヨン監督の
1960年の映画『下女』という作品が頻繁にヒットしました。

下女 01

で、気になって即鑑賞。

たしかにパラサイト的な設定で、
サスペンスで悲劇的な感じも似てますね。

下女 02

ストーリーは、中流程度(でしょうか?)の家庭に
下女(家政婦)が住み込みで働くことになり、
下女は夫を誘惑して関係を持ち、妊娠する。
周りに知られて職を失うことを恐れる夫婦は、
下女の言いなりになってしまい、下女が2階に暮らし、
妻は1階で下女のように働くという立場の逆転現象が起こる。

下女 03

パラサイトで鍵となる「階段」が、
『下女』でも頻繁に出てきて、
階層によって立場の優劣を表していますね。

下女 04

この家政婦の女の人が、登場した瞬間から
顔立ちも含めなんとも不気味で、
そもそもこの人、雇わない方が...と観客は秒で分かったハズです(笑)。
立場が逆転する予兆のあたりから悪魔にしか見えませんでした。
とにかくコワい!!

作品の雰囲気は、ヌーヴェルヴァーグの雰囲気と
ヒッチコックの影響も感じさせるテイストでした。
今まで韓国のこの時代の作品は観たことなかったのですが、
こんな作品がちゃんとあるなんて、お見逸れしました。

↓日本語字幕付きの109分ver.の完全版がYouTubeにありました。


↓おそらく当時の物と思われるレトロなポスターも味があります。
下女 06

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

ワインダイニング・コルク [鳥取] 20200213

映画を観終わった後、マネージャーと合流して
コルクさんを久々にディナー1軒目で利用しました。

今回は予算をお伝えして、
ディナーコース+ペアリングでお願いしました。
そして1本、バンジャマン・ルルーの
ジュヴレ・シャンベルタンを持ち込みで開けて頂きました。

*のどぐろ炙り*

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アミューズはのどぐろ。香ばしくて美味しいです。
シャンパーニュで乾杯。

*にんじんのスープ*

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ワインはドメーヌ・ド・ガニュベールの
シュナン・ブラン、1975年。
古酒特有の香りこそありましたが、
味はしっかりとしていて、スープとのマッチもバッチリでした。

*鶏*

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鶏をバルサミコとふきと合わせて。
ペアリングは、シャトー・ラ・トゥール・ド・モンの
しっかりとしたボルドーワインで◎

*とらふぐの白子、蟹のソース*

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これは絶品!とらふぐの白子を
風味豊かな蟹のソースとともに。
ワインは奥出雲のソービニヨン・ブラン。

*ハンバーグ*

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メインはトリュフ入りハンバーグ。
お肉も複数の種類が入っていて
非常に味わい深く美味しかったです。

ここで持ち込みのジュヴレ・シャンベルタンを。
マスターが予め調べてくれていて、
味が開くまでに時間がかかりそうとのことで2時間前に抜栓。
メインの頃にちょうど風味が良くなってきて
しっかりとした仕事をして頂きました。

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その後も少し飲みたかったので、
デザートはパスして代わりにチーズを出して頂きました。

また持ち込みで開けたいワインが既にあるので、
コルクでディナーの会も開催したいですね。
いつも美味しい料理とワインをありがとうございます!
ごちそうさまでした。



関連ランキング:ダイニングバー | 鳥取駅

テーマ : こんな店に行ってきました - ジャンル : グルメ

パラサイト 半地下の家族

パラサイト 半地下の家族

昨日、『パラサイト 半地下の家族』を観てきました。
2019年のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞、
そして先日、アカデミー賞で作品賞を含む4冠を達成という快挙。
期待がより高まります。

パラサイト 半地下の家族 01

家族全員が失業中で、その日暮らしの半地下に暮らすキム一家が
IT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ寄生(パラサイト)していく物語。
ある秘密が映し出された途端、物語は悲劇へ急転直下していく。

ある程度のしんどさは覚悟しておりましたが、
ずーんと重くもあり、さらには切れ味も抜群でした。
ずっと物語にくぎ付け状態で、本当に良く出来た作品だと思います。

ネタバレになるのであまり書けませんが、
物語の象徴でもある「階段」や「雨」が、
格差社会において捉え方が全く違う描写とか素晴らしいですね。

パラサイト 半地下の家族 05

においまで画面から溢れてきそうな半地下の住居と、
こんな家に住みたい!と思うような豪邸も、
住居は全てセットらしいです。
観終わった後には、この家に住みたい!とは思えなくなりましたが...(笑)。
パラサイト 半地下の家族 03

下水の逆流を防ぐため、便器が居住空間より高い位置にあり、
それもまた半地下家族の惨めさを強調している感じがします。

それに対して豪邸の空間の多さ(笑)!
パラサイト 半地下の家族 06

パラサイト 半地下の家族 07

パラサイト 半地下の家族 02

パラサイト 半地下の家族 08

キャストもそれぞれに演じきっていて見事です。
パク夫人を演じるチョ・ヨジュンさんがとてもお美しいです。
パラサイト 半地下の家族 04

おそらく誰もが楽しむことの出来る、
そしてゾワっと身の毛もよだつ作品かと思います。オススメです。



偶然にもシンガーの蒼山幸子さんも
ぼくが観た同日に鑑賞されたそうで、
誰かと共感したかったところ、
SNSにアップされて嬉しい気持ちになりました。


たしかに海外版のポスター素晴らしい!欲しい!

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

Family of Swede / Living From Day To Day

Family of Swede / Living From Day To Day

1月は無気力に過ごしてしまい、なんだかもったいない日々を過ごしてしまいました。2月から2020年を始めた所存で、今年やろうかなと思っていることを整理中です。3月には久しぶりにDJイベントに出演予定なので、少しずつ活力を漲らせていこうと思います。イベントに関してはまた告知します。

では今日の一枚。1970年代のソウルの未発表音源を発掘/リリースしているCordial Recordingsから、ソウル・グループ、Family of Swedeのこちらも未発表作の7インチです。オークランドでライブを中心に活動をしていたバンドのようですが、リリースは数枚のシングルのみで、陽の目を見ることなく埋もれている音源がLPとして今年リリースされ、本盤はその先行シングルの様です。US産ではあるものの、音の感じはヨーロッパのライブラリーにでも収録されていそうなテイスト。ボーカルはしっかりとアメリカのソウルですね。BPMが結構速いので、これくらいのテンポの楽曲をプレイする時には重宝しそうです。

YouTubeに音源が上がっていなかったので、コチラから試聴をどうぞ♪

テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

La Ragazza con La Pistola (結婚大追跡)

週末でしたが飲みにも出ず、ゆっくりと出来る時間が作れたので、
久しぶりに自宅で映画を観ました。
モニカ・ヴィッティ主演の1968年のイタリア映画『結婚大追跡』です。

結婚大追跡 00

当時、日本公開もされていて、
おそらくVHSでは日本語版もあったかと思いますが、
DVD化はイタリア版のみで、
その後も日本語字幕版は制作されていないかと思われます。
で、イタリア語+英語字幕で鑑賞しました。
よって細かいニュアンスは分からない箇所が多々ではあるものの、
おおまかなストーリーは何となく分かりました。

結婚大追跡 01

はじまって5分程度で理解できること。
この映画はイタリアのお家芸とも言えるB級作品ですね(笑)。
溢れ出るB級感がすごいです(笑)。

結婚大追跡 02

ストーリーは、主人公のアッスンタ(モニカ・ヴィッティ)が
ヴィンチェンツォ(カルロ・ジュフレ)の手下に誘拐されるが、
手下がお目当てのアッスンタの従妹と間違え、誤って誘拐される。

シチリアには、誘拐された娘は、その男と結婚するか、
男を殺すかしなければ、未代までの恥という厳しい掟があり、
アッスンタが必死で訴え、ヴィンチェンツォは彼女と
一緒になることを承知したかにみえた。

翌朝、アッスンタが目覚めた時、
ヴィンチェンツォは、イギリス行きの船に乗って逃亡。
アッスンタは、復讐を誓って、ピストルとイギリス行きの
片道切符を手にシチリアをあとにする。

アッスンタはイギリスでヴィンチェンツォを見つけたものの逃げられ、
その間に、若い修理工の男にプロポーズされたり、
ホモの青年フランクに慕われたりしながら、しだいに成長していった。
そんな彼女を、看板描きをしていたヴィンチェンツォが見つけ、
アッスンタに無理矢理結婚を迫り、一夜を共にした。

翌朝、ヴィンチェンツォが、もぬけのからとなった
アッスンタのベッドに気づいた時、
彼女は看護婦時代に知りあった恋人の医師、
オズボーン(スタンリー・ベイカー)が待つ、
ジャージー行きの船に乗るべく、道を急いでいた。という内容。

結婚大追跡 03

この作品といえばPeppino de Lucaが手掛けた
軽妙なファンクビートのシタールグルーヴのテーマ曲が
一部のサントラ・マニアから有名で、
それが絶妙なタイミングで挿入されて気が抜けます(笑)。


まぁ一番の見所はモニカ様の様変わりする衣装(どれも素敵✨)と
モニカ様の美貌に尽きるのではないでしょうか。
ということでお美しいモニカ様を載せておきますので、目の保養にどうぞ。

結婚大追跡 04

結婚大追跡 05

結婚大追跡 06

結婚大追跡 07

結婚大追跡 08

結婚大追跡 09

結婚大追跡 10

結婚大追跡 11

結婚大追跡 12

結婚大追跡 13


テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

あなたの→僕らのレコジャケ展

レコジャケ展2020

昨年もこの時期にパレットとっとりで開催されていた
『レコジャケ展』が、今年も開催されるとのことで
お誘いを頂き、3枚ほどお気に入りのジャケットのLPを
出展することになりました。

今年は一般の方も参加可能になっているようで、
タイトルが『あなたの→僕らのレコジャケ展』らしいです。
期間は2/19(水)〜24(月)で、入場は無料。

今年のぼくのテーマは「私のイタリアン」。(俺のフレンチ的な...💦笑)
好きなイタリア映画のサントラで、
ジャケ映えしている物をチョイスしてみました。
安全を考慮し、全て再発盤にしています(笑)。

期間中、お時間のある方はふらっとお立ち寄り下さい。

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『あなたの→僕らのレコジャケ展』

on:‪2020.2.19 (Wed.)~24 (Mon.) 10:00~18:00
at:パレットとっとり市民交流ホール
fee:free

主催:鳥取商工会議所
後援:鳥取市中心市街地活性化協議会
info:パレットとっとり市民交流ホール (phone:0857-39-2555)

https://www.palettehall.jp/events/event/event-1793/

《カフェ出店》
 ☕2月22日(土)10:00~17:00
   CAFE KOHANHE〈珈琲・焼き菓子〉
 
 ☕️2月23日(日)10:00~18:00
   喫茶 1er ぷるみえ〈珈琲〉

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