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Igor Nazarjuk - Jazz Compositions / Statement (Утверждение)

Igor_Nazarjuk

今年の上半期は人知れず旧ソ連ジャズ〜東欧グルーヴにハマっておりまして、自分の無知さを痛感するくらいに色々と知らないレコードを勉強/発掘できました。特に旧ソ連の国営レーベル、Melodiyaは掘れば掘るほど未知の音楽が出てきそうです。社会主義国の歴史を勉強すれば、もっと深く音楽も理解出来そうであり、侮れないレベルの高さの秘密も紐解けるかもしれませんね。

では今日の一枚。今回、掘った中でダントツMVPだった、ピアニスト、Igor Nazarjukを中心としたギター入りのジャズカルテットの1978年のLP。アルバムのラストに収録されたJose Feliciano「Утверждение (Statement)」のカバーは、情緒溢れるピアノの旋律がひたすら美しいジャズ・ファンク。ドラマチックな展開を含め、これは奇跡としか言い様のない名演です。メロディーの素晴らしさも然ることながら、アレンジ・演奏も一級品で、ひたすら感動的。永遠に聴けます。

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Raivo Tammiku Instrumentaalansambel / Kallis Mari

Raivo Tammiku / Kallis Mari

先週は思いの外、多忙で一週間が瞬く間に過ぎ去っていきました。週末もやる事が積もりまくっていて、どこにも飲みに行くことが出来ず、ひたすら自宅でPCに向き合っておりました。次の週末は多少自由な時間があるといいなぁと思っております。F1 イギリスGPがあるのも楽しみです。

では今日の一枚。エストニアのジャズピアニスト、Raivo Tammikuが ドイツに移住前の1972年にエストニアで吹き込んだ2枚存在するレアな7インチの内のひとつ。同グループはベースのTaivo Sillar(フィンランド出身)以外はエストニアのジャズメンで編成されています。 両曲ともRaivo Tammikuのオリジナル曲で、Side-Aの「Kallis Mari」は、哀愁のメロディーがボサリズムに乗ったモーダルジャズ。乾いたホーンに、華麗なピアノプレイも素晴らしいです。Side-Bの「Karjase Kaebus」は、ドラマチックなピアノのメロディーラインが圧巻のジャズファンク調のナンバー。どちらもそれぞれに素晴らしく、奇跡としか言い様のない一枚です。

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Fée des Neiges [鳥取] 20200718

鳥取市の結婚式場、ラ・メゾン・ド・ブランシュ内にある
フレンチ・レストラン、「フェ・デ・ネージュ」さんにディナーで伺いました。
敷地内は緑豊か、レストランは白を基調としたナチュラルな内観となっています。

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ディナーコースは3,000円、5,000円、7,000円、10,000円の4種類で、
今回は7,000円でお願いしました。

ドリンクはワイン・ペアリング、ノンアルコール・ペアリングなど充実。
ワイン・ペアリングは3種、5種ハーフ、5種がありますが、
今回はシャンパーニュと赤をグラスで、中盤は白をボトルで通しました。
ワインリストを拝見したところ、ワインの値付けはかなり良心的です。

シャンパーニュで乾杯!
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*生ハムと米せんべい、桃のスープ*

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アミューズは2種類。
生ハムと米せんべいのマッチング、
さらにシャンパーニュとのマリアージュも絶妙な小品です。
アミューズの時点でこの後の料理の美味しさを確証して頂きました(笑)。

*岩牡蠣のパイ包み*

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前菜は岩牡蠣を春巻き風にパイ包みされたお皿。
これも美味しいですねぇ。

ここからシャルドネをボトルで頂きました。
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米粉の蒸しパン。
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*白イカのサラダ仕立て*

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白イカを主役に、マイクロきゅうり等で彩ったサラダ。
黒いチップスはイカスミで作られており、
見た目もお味も良いアクセントになっていました。

*フォアグラ*

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ここでシェフのご提案で、琥珀色に熟成したサンセールをグラスで頂きました。
熟成感がフォアグラにバッチリ合っていて、
変化球なワインではありますが、
マリアージュの醍醐味を楽しめました。

*アコウのポワレ*

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高級魚のアコウ(キジハタ)のポワレ。
これはストレートにシャルドネとベスト・マッチング。
ムースが見た目に反してしっかりと味がついていて、食を呼びます。

*鳥取和牛フィレ*

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チーズはよく飲む我々を見かねて(?笑)か、
シェフがサービスで出してくれました。
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*デセール*

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ということで、素晴らしい料理と
楽しいマリアージュを満喫できました。

特に鳥取市はフレンチ・ビストロ的なお店はあれど
こういったフレンチ・レストランのお店はほとんどなく、
さらにはクオリティーも申し分ないため、
このジャンルではフェデネージュさんの独壇場ですね。

季節ごとに伺いたい素晴らしいお店です。
ごちそうさまでした。



関連ランキング:フレンチ | 鳥取駅湖山駅

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Swan Snake / Sneakin' - Zona Rosa

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3月の開幕予定から4ヶ月遅れで遂にF1 2020年シーズンが開幕しました。2019年の最後のレース、アブダビGPが12月のはじめだったので、実に7ヶ月ぶりのレースでした。そして、開幕戦ということもあり各チーム、トラブルが頻発したため、荒れたレースとなり、やっぱりF1って面白い!と思わせてくれる週末でした。今年はコロナウイルスにより、スケジュールが大幅に変更となって、開幕2戦は同じオーストリアのレッドブルリンクで連戦ということで、正直「えっ...!?」となっておりましたが、今週末もまた熱いレースが期待できそうで、全然問題なさそうです。現時点で9月中旬以降のカレンダーが確定しておりませんが、関係者の安全を第一になんとか世界選手権として成り立つといいなと思います。

では今日の一枚。カリフォルニアのマイナーレーベルから1975年にリリースされたSwan Snakeなるファンク・バンドの7インチです。Side-Bに収録の「Zona Rosa」は強烈なブレイクからはじまりメロウなストリングスに、リードとサイドのカッティング・ギターも絶妙なインスト・ファンク。アフターアワーズに持ってこい、な名曲です。またSide-Aの「Sneakin’」もグルーヴィーなベースラインにウワモノの演奏はどこかヨーロッパのライブラリーに収録されていそうな雰囲気もあるファンクナンバーで格好良いです。


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ブルゴーニュ/シャンパーニュ 持ち込み会食 @コルク 20200704

4月から延期になっていたブルゴーニュ/シャンパーニュの持ち込み会食を
コルクの常連のみなさんと開催してきました。

*コーンのフラン、カナッペ*

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アミューズは2品。キャビアが上に乗ったカナッペが美味しかったです。

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合わせるワインはシャンパーニュ。
Benoit Lahaye(ブノワ・ライエ)の「グランクリュ・ナチュール 2011」。
ピノノワール90%、シャルドネ10%で、膨よかな味わい。美味しい。

*シャドークイーンのスープ*

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紫芋のスープもとても味わい深く◎

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ワインはMarc Colin(マルク・コラン)の
「シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru レ・シャン・ガン 2012」。
こちらのモンラッシェが素晴らしく美味しく、
さらにスープとのマリアージュも最高でした。

*毛蟹のニョッキ*

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毛蟹の旨味がしっかりと乗ったニョッキ。
料理はどれも甲乙つけがたい美味しさでしたが、
個人的にはこの日一番のお皿でした。

*牡蠣*

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牡蠣の上にジュレ。
牡蠣を食した後、美味しくてスープの如く全て飲み干しました。

*お肉*

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ワインは安田さんが持ってきてくれたバルバレスコと
お酒を飲まれない上原さんがボトルで入れてくれたOvertureを飲み比べ。
どちらも料理に別の表情を与える美味しさでした。

*メイン*

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キャビアが散りばめられたメインのお肉には
Maison Camille Giroud(メゾン・カミーユ・ジルー)の
「ヴォーヌ・ロマネ レ・シャランダン 2013」。
マスターの手腕が冴え渡る逸品。
ワインとのマリアージュも完璧。

*ブリュレ*

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ということで、マスターに色々とワガママを聞いてもらい
素晴らしいディナーになりました。
美味しい料理と飲みたいワインを存分に楽しめた一夜でした。



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炭火焼き 福ふく [鳥取] 20200630

鳥取和牛・万葉牛を頂けるお店「炭火焼き 福ふく」さんに伺いました。

単品オーダーでの焼肉も可能ですが、
今回は4,800円のコースでお願いしました。

*前菜 (ローストビーフ)*

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*ステーキ (マルシン)*

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*塩焼き (吉川豚ナチュラルポーク、地どりピヨ)*

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*野菜 (塩キャベツ)*

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*牛握り (リブ芯、甘エビ軍艦巻き)*

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*牛盛り (ヒウチ、イチボ、マルカワ)*

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*焼き野菜 (エリンギ、アスパラ、ズッキーニ)*

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*ホルモン (パイプ、ヨメナカセ、ハート)*

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*キムチ (白菜、きゅうり、大根)*

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*ご飯 (牛しゃぶ茶漬け)*

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*デザート (黒糖シャーベット)*


最初から最後まで文句なしに美味しかったです。
しかもコースでこの価格!最高です。

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ドリンクはビールをジョッキで1杯と、
その後は、ピノノワールをボトル1本で通しました。
予約時に、メニューに載っている物より少し値段高めの
ピノで用意をお願いしたところ、
味も価格も丁度良いボトルをご用意して下さいました。
アメリカのピノで、少し樽もきいていて、
フランスの綺麗なピノより力強さがあって
お肉にはこれくらいが良いですね◎

オススメです!



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