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KAEN [鳥取] 20200823

5月に伺った薪焼料理 KAENさんに3ヶ月ぶりの訪問。
メニューの中心となるスペシャリテ以外の料理が変わり、
夏の食材を使用した内容となっていました。
そして前回は11,000円のコースでしたが、
今回は7,700円でお願いして、
その辺りの違いも楽しんでみようと思いました。
ちなみにどちらのコースも皿数は同じです。

*とうもろこしスープ、素焼きピザ*

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アミューズはKAENさんのスペシャリテのひとつ、
素焼きピザととうもろこしスープをペアリングで。
この無駄を削ぎ落としたかのようなシンプルなピザは
前回同様とても美味しいですね。
鳥取の地産酵母と国産小麦を使用されているそうで、
北海道産の小麦2種をブレンドし、沖縄産の海塩、
酵母は地元鳥取の桜から採れたローカル天然酵母とのことです。
冷製スープとのマリアージュも◎

*炙りしめ鯖とトマトのサラダ仕立て*

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続いては、炙ったしめ鯖の下にトマト、
上にはビーツが乗ったサラダ仕立てのひと皿。
さっぱりとしていて、夏の前菜にピッタリです。

*薪焼き夏野菜*

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夏野菜を薪焼きした、こちらもシンプルなお料理ですが、
薪焼きの香ばしさで、美味しさのレベルが格段に上がりますね。
食をそそり、お酒がすすみます。

*吊るし蜜叉焼*

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こちらもKAENさんのスペシャリテであろう
暖炉に吊るされ長時間焼き上げられたチャーシュー。
前回は酒粕のソースでしたが、今回は辛味噌と合わせて。
お気に入りのひと皿です。

*シャーベット*

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お口直しの梨と柑橘のシャーベット。

*イサキの薪焼き*

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*鹿ロース*

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メインは、鳥取県南東の県境にある若桜町の鹿肉。
私はいつもメインに比重を置いていないのですが、
これは最近頂いたメインのお肉の中でダントツで美味しかったです。
ちょっと感動的なお味でした。

*パエリア*

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前回、ここの枠は具材を選べるピザでしたが、今回はパエリア。
お米が好きだし、その中でもパエリアが好きだし、
てっきりピザが出てくると思っていたので嬉しいサプライズでした。
イカスミが良い味を演出してくれます。

*デザート*

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デザートはテイクアウトでも展開されているバスクチーズケーキ。
インスタグラムで見ていて美味しそうだなぁと思っていたので、
食べることが出来て良かったです。そして美味しいです。

という感じで、7,700円コースも大満足の内容でした。
1万円のコースとの違いは多少感じるものの、
コスパを考えると全然こちらでも良い気がしますね。
ウェブに掲載されているメニュー等で
2つのコースの内容の違いとか分かれば、
個人的には選びやすいかなぁとは思います。

ドリンクはビール→フランスのシャルドネ(ボトル、6,000円程度)→メインに合わせてメルローをグラスで頂きました。
ワインに関しては自然派ワイン中心のラインナップです。

今回はカウンター席だったこともあり、
窯や暖炉を使った調理も特等席で見れて楽しかったです。

百貨店に入っているお店ということもあってか
夜より圧倒的にランチのお客さんの方が多いそうです。
が、本意気の夜のコースをたくさんの方に楽しんで頂きたいですね!
と言いつつ、ランチで3,000円と5,000円のコースもあるようなので、
そっちも気になっています(笑)。

また季節とメニューが変わった頃に伺えるといいなと思っております。



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竹内アンナ / MATOUSIC

竹内アンナ / MATOUSIC

例年とは違った様相のお盆が過ぎたものの、連日暑いですね。いつもならこの時期に短い夏休みを取って小旅行をしておりますが、今年はまだ県外へ行こうという気になれません。ので、粛々と鳥取の飲食店と宿泊施設にお金を落としています。県内でもGoToトラベルが利用できるのはちょーありがたくはあるものの、せっかくなら35%オフの効果が絶大な普段は泊まれないような県外のホテルに宿泊したいものです。

では今日の一枚。8/8に一斉にリリースされた"CITY POP on VINYL 2020"のひとつ、SSWの竹内アンナさんの1stフルアルバム『MATOUSIC』のアナログ盤です。CDでは3月にリリースされていましたが、そのリード曲「RIDE ON WEEKEND」が名曲で、この曲目当てで待望のLPも購入。イントロからソウルフルなホーン・アレンジがシティポップ・ファンのツボを突いており、メロディーもキャッチーで秀逸ですよね。他の曲もいちいち絶妙で、アルバム通してするっと聴けてしまいます。素晴らしい才能です。







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笹すし [鳥取] 20200819

笹すしさんへ久しぶりに訪問。(1年9ヶ月ぶりです。)
お料理(ツマミ)+握りのコースでお願いしました。

*先付け*

笹すし 20200819_01

最初のお皿は前菜盛り。
中央左の鰻の押し鮨が特に美味しかったです。

*お造り*

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笹すし 20200819_05

お刺身は、アコウ、しめ鯖、地ダコ、ヅケ、
ヅケ+ワサビ和えの5品。
最後のヅケと和えたワサビは言葉で説明するのが難しいですが、
初めて味わうテイストで美味しかったです。

ビールを1杯飲んだ後、シャブリをボトルで頂きました。
笹すし 20200819_20

*マグロの目玉*

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見た目がなかなかグロテスクなマグロの目玉です。
当然、目玉自体は食べませんが、
裏側にとてもしっかりとした肉付きをされていて
酒の肴にもってこいの珍品。

ここはシャブリだとマリアージュに少しえぐみがあったので
日本酒を頂きました。日本酒ってホント万能ですね。

*夏野菜、蓴菜、もずくのお椀*

笹すし 20200819_07

これはコースの一部というよりはおそらく大将のサービス的な料理ですが、
お造りのお皿の左上にも添えられていた野菜と
蓴菜、もずく、紫蘇の花などに、
夏にぴったりなすっきりとした出汁をかけられた椀物。

*南蛮漬け*

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トマトソースがかけられた洋風南蛮漬け。
これはシャブリとバッチリ合いました。

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*ヒラメこぶ締め*

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*締めアジ*

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*いか*

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*さざえ*

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*生しらす*

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*雲丹*

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*ヅケ巻き*

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*芽ネギ*

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*土瓶蒸し*

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*甘味*

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日本酒の写真を撮り忘れましたが、
オススメをテイスティングさせてくれて、
そこから飲みたいお酒をオーダー出来るの良いですね。
結局、美味しくてどっちも飲んでしまいましたが...(笑)。

今回も美味しいお鮨をありがとうございました。



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みつき [鳥取] 20200801

前回から4ヶ月ほど空いてしまいましたが、
みつきさんにお伺いしました。
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今回はクラウドファンディングで「とっとり券」という
購入額+20%増しの金券を買っていたので、
気分的には支払いなしで美味しい料理を頂ける感覚です。

ビールをオーダーし、いざ実食。

*蓮の葉盛り (雲丹、海老、新れんこん豆腐、銀杏)*

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先付けは冷涼感溢れる蓮の葉盛り。
下から出汁の効いたジュレ、雲丹、新れんこんの豆腐の中に海老、
上には銀杏が乗っています。
いつも通り先付けからグッと味覚も心も魅了されます。

*鳥取・東郷池の天然鰻 飯蒸し*

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前菜で登場する最初の御飯物は鰻の飯蒸し。
タレは程よい量でつけられていて、
素材の旨味もしっかり分かるお味。
良い食材を選りすぐっているお店だからこそのひと皿ですね。
ちなみにこの夏、鰻を食べる機会がなかったので、
丁度頂くことが出来てより嬉しかったです。

*石垣貝*

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肉厚で甘味が美味しい石垣貝。
この時点ではまだ日本酒を飲んでおりませんでしたが、
日本酒との相性は最高で、このお皿だけで永遠に
お酒が進みそうだな、と食べ終えてから思いました。
最高のおつまみですね。

*鱧と松茸と蓴菜のお椀*

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いつも楽しみな椀物は、大好きな食材が一堂に会しておりました。
松茸は中国産ですが、松茸自体の味も出汁も
しっかりとしていて美味しかったです。
2020年7月に松茸が絶滅危惧種に指定されたとのことで
今年の秋は国産の松茸の市場価格はどうなることやらですね。

*ヒレ肉のしゃぶしゃぶ*

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強肴はヒレ肉のしゃぶしゃぶで、とても贅沢なひと皿。
どのジャンルの料理でも、個人的にコースの中で
お肉料理をあまり重要視していないのですが、
特に日本料理店だとしゃぶしゃぶくらいが
あっさりと食せて良い感じです。
そして美味しかったです。

*鱧の油焼き、雲丹*

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鱧の油焼きは、ほのかなオイリーさが香ばしく絶妙な味付けでした。
コースの中で裏の主役といった立ち位置でしょうか。
後から「美味しかったな。また食べたいな。」という余韻が何度も押し寄せました。

*鮎素麺*

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夏らしい、鮎のそうめん。
鮎は開いて揚げられていて、香ばしいです。
あゆたで(笹蓼)も添えられています。

*フカヒレ*

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見た目通りの美味しさを放つフカヒレ。
フカヒレは昨年も一度みつきさんで頂きましたが、
大将曰く、昔から京料理で使われる事があるそうです。
中華だけの物じゃなく、お出汁次第で
しっかりと日本料理の逸品としてもアプローチ出来るのですね。

*賀茂茄子と毛蟹の茶碗蒸し*

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茄子色のお碗に実際の茄子の蔕を蓋として被せられて登場した茶碗蒸し。
まず、ビジュアルがとても愛らしいです。
中には賀茂茄子と毛蟹で、幸せな気持ちになる美味しさでした。

*鮎御飯*

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*シャインマスカットと巨峰の白ワインゼリー*

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ドリンクはビールの後、日本酒を3種類。
*旦 -DAN- (山梨)*

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*紅桔梗 (新潟)*

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*新政 No.6 S-type (秋田)*

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を頂きました。

今回も美味しい料理を堪能させて頂き、
大変有意義な時間を過ごさせてもらいました。

何度伺っても「今日も来て良かったな」という気持ちになると同時に
早くまた来たい!と思いますね。
次回は秋のお料理を求めて伺おうと思います。
ごちそうさまでした。



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