続・黄金の七人 レインボー作戦

[こちらの記事は旧ブログからの転載です]

続・黄金の七人 レインボー作戦


ずっとずっと前に買ったまま放置プレイしてた『黄金の七人』のDVD Boxを今更ながらちょとずつ観てます。この『続・黄金の七人 レインボー作戦』も少し前にやっとこさ観ました。

今回は、南米の独裁者をひと晩だけ誘拐し、7000トンの金塊を盗み出すというお話。レトロなハイテク・マシーンは今回も健在で、前回より多少がんばってる感がウケます。お洒落な泥棒映画=人を殺さないのが前提にあるので、バズーカ砲の弾がボクシング・グローブだったりして笑えます。こーゆーのは良いです。が、舞台が南米に移ってから無駄にスケールが大きくなるのがいただけない。なんか本来のお洒落な感じが徐々に薄くなってしまってちょっと残念。しかも独裁者の将軍が野性味溢れすぎていて、作風からかなり浮いてる気が!?この際、もーちょっとイケメンでもよかったのでわ?と思うのですが...。展開も前作よりは大人しいというか、あまり意外性がないです。でも、そんなのどーでもよく思わせてくれるのがロッサナ・ポデスタ!!泥棒のリーダーである教授の愛人役で、今回は彼女が大活躍しています。前作も素敵なファッションで魅了してましたが、今回はそれ以上に可愛くて綺麗!オープニングの前髪がクリンとはねたヘアスタイルが可愛かったり、金髪にラメってる金のドレス姿もめちゃくちゃヤバイです。そして、将軍を悩殺する場面で三日月をイメージした真っ黒のドレスで「お月様みたいでしょ?」と登場するシーンとか失神モノです。ホント、このドレスは素敵過ぎ。というわけで、間違いなく本作の見所はロッサナ・ポデスタでしょう。それだけでも必見です。ま、映画としても普通に楽しめるレベルだし。


続・黄金の七人 レインボー作戦 -il Grande Colpo dei 7 Uomini D'oro-
1966年 / イタリア
監督:マルコ・ヴィカリオ
出演:ロッサナ・ポデスタ
   フィリップ・ルノワ
   エンリコ・マリア・サレルノ
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テーマ : 映画レビュー - ジャンル : 映画

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