Piero Piccioni / Amore Mio Aiutami

amore mio aiutami


今日も音楽の話。年々、(多分)良い意味でジャンルとかカテゴライズとか、諸々のこだわりがなくなってきた自分の音楽的趣向。ただ圧倒的に好きなものはあるワケで、昔から不思議な何かに魅せられイタリアのサントラを買い続けています。イタリアには軒並みクオリティーが高いジャズ、ボサノバを基調としたものが多く残っていて、他の国の作品とは違った雰囲気があったりします。映画が音楽をそうさせたのか、音楽が映画を成長させたのか、いずれにせよこんな素敵な音楽が生まれたことは奇跡的なのではないでしょうか?現代の映画でも素敵なスコアの聴ける作品とかもっとあってもいぃと思うんですけどねぇ...。アレ?音楽の話と言うよりは映画の話になってますね。

では今日の一枚。アルベルト・ソルディとモニカ・ヴィッティ主演の1969年のイタリア映画『Amore Mio Aiutami』のサントラLPです。音楽はピエロ・ピッチオーニ先生です。本盤のハイライトは突き抜けた幸福感に彩られた「Luna Non Sei Nessuna」という曲。ピッチオーニの奥方、Gloria Paulが歌うスキャット・ボッサの逸品。中盤、ピッチオーニとのスキャットのデュエットが微笑ましいです。ちなみにバックでコーラスを取ってるのはNora Orlandiと、なんて豪華な組み合わせなんでしょう!この先、何千回と聴いてもきっと飽きないでしょう。最高です。



やっぱりポスターも持ってます(笑)↓
amore mio aiutami ポスター
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テーマ : おすすめ音楽♪ - ジャンル : 音楽

コメント

No title

ほんと良い曲だわ~!
ほんと一生飽きないわ~!
ほんと手に入らないわ~泣

No title

おっ届いと~やん。梱包開けてチラッと緑色が見えたとき手が震えませんでしたか?笑
おっしゃる通りモ・ヴィッティ最高や~ん。
この映像の写真てCDのブックレットにあったやんな~
めちゃ何回も見たわ~

akibaさん

いや~、ホント良い曲なんです~。
なんでこんな曲がかけるのか不思議です。
ピッチオーニは、きっと音符ひとつひとつに魔法をかける事ができる
作曲家なんぢゃないかと思います。
ちなみに今年買ったレコードの中で一番高かったです(涙)。

たにっきょさん

昨日届きました。
何個かあった荷物のうちのひとつだったんですが、
開ける前からなんとなく分かっていたのに、
それなのにやや興奮してしまいました。

モニカ・ヴィッティ、最高ですよね。
YouTubeに何個か画像あったんですが、
このシーンが一番よかったです。
バイオレンスなシーンはちょっとコワすぎるので...。

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