I would like to go to the end.

ど~も~。yo☆ssyです。
月末にも関わらずブログをがんばって更新しております。
見てくれてる方、いるのかな...(笑)?このブログ。
先週はいろいろありすぎて、
こうしてブログで追ってる間に、また次の週末です。

さてさて、先週末で今年のF1もシーズンが終わってしまいました。
ボクがF1をシーズン通して見始めたのが1996年(かな?)で、
それ以降、毎年この12~翌年3月の間って長く感じてしまいます。

ちなみに96年といえばウィリアムズ・ルノーから
ジャック・ヴィルヌーヴがデビューした年ですね。
その後ウィリアムズは、メカクロームと提携した辺りから
徐々に圧倒的な強さは影を潜めていき、
特に2000年代中盤~昨年までは中段グループの下の
常連になってしまい、寂しい感じでした。

しかし今シーズン、メルセデスPUを得て、
強靭なストレート・スピードで復活。
コンストラクターズ選手権3位を獲得しました。
名門ウィリアムズがトップ争いをしていると
個人的にかなり嬉しいです。
ちなみに選手権2位も充分に狙えたハズですが、
その辺りは、やはり勝ち癖から遠ざかっているのと、
レッドブルとのドライバーの差ですかね。
(特にマッサとベッテルの差。)

さて、最終戦で年間チャンピオンが決まった今シーズン、
最終戦のみダブルポイント制でしたが、
結果として何の意味も成さずに、来年以降廃止という
迷走を続けるF1のシュールさを表しています。

しかし、そんな最終戦、ボクは思わず感極まってしまいました。
優勝争いをしていたメルセデスAMGのハミルトンとロズベルグ。
この場合、だいたいボクの応援している方(ロズベルグ)は
負けるパターンで、それも重々分かっておりましたが、
案の定今年もそうなってしまいました。

まぁ19戦中、シーズン11勝あげているハミルトンは
どう見ても一歩上手だったということですね。
ロズベルグは、ベルギーGP以降、精神的なプレッシャーが
ハンパなく、さすがに本人の口からは漏れませんでしたが、
終盤は余裕がなかったのをひしひしと感じました。

結局、アブダビGPはERSのトラブルによってパワーが無くなり、
最後は他車に比べ、1周あたり20秒も
遅い走行を余儀なくされ、14位でフィニッシュ。
トラブル後は目を背けたくなるような
オーバーテイクをされるシーンの連続で、
胸が苦しくなりました。

ラスト2周に差し掛かったところ、
「沢山のトラブルが出てるからリタイヤしろ」と
エンジニアから無線が入ると
「I would like to go to the end.」と
最後まで走りたい意思を伝えるロズベルグ。
そしてすぐに「We'll be happy for you to continue.」と
続けていいよと返事をしたエンジニア。
この時、国際映像もニコのオンボードカメラで
バイザー越しのニコの表情を映し、
数秒のやり取りでしたが、一気にグッときてしまいました。

レース後、ニコがハミルトンの元へ祝福に行った紳士さも踏まえ、
本当に素晴らしい人間だなぁと改めて思ったのと同時に
それでもこのスポーツで勝利を収めるのはハミルトンだったり、
ベッテルだったり、かつてのアイルトン・セナのような
ある意味人間離れしたストイックさを持つドライバーなのだと思いました。

メルセデスAMGの独走のシーズンでしたが、
個人的には昨年までのベッテルひとり独走ではなく、
最終戦までもつれた展開でおもしろかったです。

2015年はどうなるのでしょうか?
フェラーリを離脱し、マクラーレン・ホンダに
移籍すると思われるアロンソ、
そのフェラーリへ行くベッテル、
メルセデスAMGに他チームがどこまで迫れるか楽しみですね。

そして最後に雨の鈴鹿で重体を負ったビアンキの
一日も早い回復を祈っておきます。

それではまた。
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テーマ : F1グランプリ - ジャンル : スポーツ

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