17歳

少し前ですが、久しぶりにフランソワ・オゾンの映画を観ました。
初期〜中期の作品はほぼ観てると思いますが、
近年の作品は結構観てない気がします。

2010年の『しあわせの雨傘』は観たハズだけど、
全然、内容の記憶がないですねー(笑)。
その前に観たのが、多分『エンジェル』ですかね。
『エンジェル』はオゾンっぽくない作品という印象ながら
個人的には好きな作品です。
主演の娘も可愛かったなぁ。

さて、この『17歳』。
オゾンらしさはあります。
作品としては可もなく不可もなく、といった感じ。
17歳 2

この娘が裕福な家庭に育つも満たされず
売春にどっぷりと浸かるお話です。
17歳 1

まぁ見所は終盤の娘のオカンと、
娘を買っていたおっさんの妻(シャーロット・ランプリング!)の
心情の見せ方がえげつなく素晴らしいところでしょうか。
このふたりが主役と言っても良い作品です。

でもトータルとしてはまずまずです。
退屈はしないけど、絶賛はできないです。

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テーマ : フランス映画 - ジャンル : 映画

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