大波乱のF1 2017 アゼルバイジャンGP!

盛り上がりをみせる今年のF1グランプリ。
第8戦のアゼルバイジャンGPは、大波乱で
最後の最後、フィニッシュラインを通過するまで
本当に目の離せないレースになって、とてもおもしろかったです。

昨年からバクー旧市街地で開催されているこのグランプリ。
公道のレースながら、昨年は割と平穏に終わりましたが、
今年は全然違いました。

1週目はライコネンとボッタスの通算何回目?という
クラッシュで、ボッタスがライコネンをウォールに追いやって
両マシンともにダメージを負い、ボッタスは大きく後退。
ライコネンはチームに無線で「またアイツがやりやがった!」と
ピー音まじりで文句言ってました。さすが無線大賞(笑)✨


今回はチームメイト同士のトラブルも満載で、
1週目はトロ・ロッソのクビアトがオーバラン後にコースに戻ったところに
チームメイトのサインツがいて、サインツが回避しようとしたらスピン。

前戦カナダGPでも揉めてたフォース・インディアの
ペレスとオコンが20週目に同士討ち。


チーム代表が更迭されたザウバーのエリクソンとウェーレインも
38週目にヒヤッとするシーン。


セーフティーカーも数回、赤旗中断も1回というタフなレースで、
セーフティーカー中はタイヤの温度が落ちて
レース再開してもクラッシュ→再びセーフティーカーという、
まともにレースできないような状態でした。

そしてセーフティーカー中の問題のシーン。






極度に減速したハミルトンにベッテルが追突。
怒ったベッテルがハミルトンの横に並び故意に体当たり(笑)。
審議の結果、ハミルトンの減速は問題なしとされ、
非紳士行為のベッテルは10秒ストップ&ゴー・ペナルティーを課せられることに。

赤旗中断中にベッテルがフェラーリの
チーム代表・アリバベーネさんに愚痴るも
アリバベーネさん、顔に素直に出ちゃうので、
「気持ちは分かるが、あれは良くないよ〜」的な表情してました(笑)。


個人的にはベッテルの行動は褒められたものではありませんでしたが、
レースのハイライトのひとつとしては良かったかと思います。

その後、ハミルトンにヘッドレストが浮き上がるという
珍しいトラブルが発生し、やむなくピットに入って交換。
10秒ペナのベッテルが4位、ハミが5位でレースに復帰。
ケンカ両成敗ってことで、そしてこの二人が表彰台に
上がらない順位になって良かったと思います(笑)。


ちなみにハミとセブの件、レース後にハミが
「王者らしくない行動だった」とセブを非難していましたが、
レース終盤にハミが「(ベッテルの前にいた)ボッタスを
スローダウンさせて、ベッテルに乱気流を食らわせてやれ!」と
チームに無線で王者らしからぬ発言をしたことをボクは忘れません(笑)。

今回は、普段中段で走っている
アロンソやマグヌッセンやマッサ等が
波乱に乗じて一時上位を走っていたりと
ワクワクとするひと幕もありました。

そして最終盤のハイライトは前回の母国カナダGPで
初ポイントを獲得した18歳のランス・ストロールくんが2位を走行。
ファイナルラップのフィニッシュラインでボッタスに抜かれて
3位になりましたが、見事ポディウムに登ることが出来ました✨


ただ、今回のレースを制したリカルドが
表彰台のテッペンに同席していたのが運の尽き、
リカルドのシューズにシャンパン入れられ飲まされる
悪夢の行事"シューイ"を決行させられておりました(笑)。


↑満面の笑みのリカルドさん...😄
しかし、何故かマックス・フェルスタッペンのキャップを
間違えて被ってきたことをボクは忘れません(笑)。

ということで、近年稀にみる波乱のレースでとても楽しめました。
DAZNの見逃し配信でフルレースを2回観てしまいました(笑)。
次戦はオーストリア・レッドブルリンク。
ここも好きなサーキットなので楽しみです🏁
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テーマ : F1グランプリ - ジャンル : スポーツ

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