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ワイン 2017 上半期
どもー。恒例の、今年の上半期飲んだワインを
記録として残しておきます。
Tenuta di Trinoro 2004。
いきなりドドーンとイタリアの高級ワイン、
テヌータ・ディ・トリノーロ。
1月にコルクでディナーを頂いた際に
持ち込みで、お肉料理と共に頂きました。
何年か前に飲んだ「2012」の方が
複雑な味わいだった記憶がありますが、
ぼくの味覚が当時よりこなれてきただけかもしれません(笑)。
Chateau Dudon Cuvee Jean-Baptiste Dudon 2000。
コスパ高めのボルドーは2000年モノ。
カシス系の濃厚な味わいでした。
Poupille 2011 / Chateau Poupille 2014。
こちらもコスパ高い、プピーユの2本。
特に左は某高級ワインとも張り合った逸品。
メルロー100%で、エレガントさも兼ね備えたフルボディ。
Dom. Guy & Yvan Dufouleur Savigny les Beaune Les Gollardes 2011。
いつどこで買ったのか、そしてお味も忘れてしまっています...。
スミマセン。ただ、写真だけは撮っているという...(笑)。
いつかもう一度。
GAJA Gaia & Rey Chardonnay と、イタリアワインいろいろ。
コルク・マスター主宰のホームパーティー、
通称"貴族の会"(笑)で持ち込んだ
真ん中のGAJA シャルドネが絶品。
左端のEDDAは個性的過ぎて、ぼくの口には合いませんでした。
domaine tetta Chardonnay 2015。
岡山・新見にあるドメーヌ・テッタさんのシャルドネを購入しました。
シャルドネは🐼でしたが、品種ごとにイラストも色々で可愛いです。
充分美味しかったですが、今後にも期待ですね!
一度、ワイナリーも行ってみたいです。
日本のワイナリーでは...
キュヴェ三澤 明野甲州 2015 / グレイス甲州 2015。
こちらの2本も素晴らしかったです。
甲州らしさは残しつつ、一歩抜け出た感ありますね。
GRACE WINE web
特に近年人気の「キュヴェ三澤 明野甲州」は
ネットで購入することが出来なくて、
入手に非常に困っています(笑)。
今年も英国のデカンタ・アワードで、
「キュヴェ三澤 明野甲州」は金賞、
「グレイス甲州」はプラチナ賞・ベストアジア賞を受賞しております。
世界に認められている、本当に素晴らしいワインです。
Hess Collection Napa Valley Chardonnay 2013。
ハズれないことでお馴染み、ナパ・ヴァレーのシャルドネ。
イオンで買った記憶があります(笑)。
まぁ、この価格帯でカルフォルニアで、となると
安心して買えますね。
リンゴ系の風味を感じる芳醇な一本でした。
Calera Collection 2012。
こちらもアメリカ。文句なしですね。
Domaine Carrette Pouilly Fuisse 2015。
柑橘系の芳香を感じるシャルドネでした。
大袈裟なキャプションを敢えて鵜呑みにして買った白。
あながち間違いではない、コスパ高めでイエノミに丁度良かったです。
Puligny-Montrachet 1er CRU Les Combettes - Louis Carillon 2006。
これはすし一貫さんで特上をテイクアウトした際に
贅沢に開けた、ルイ・カリヨンのピュリニー・モンラッシェ。
いや〜、最近飲んだ白の中では一番の美味しさでした。
また飲みたいなぁとは思いますが、予算が...(笑)。
ラストは...
Chassagne-Montrachet 1er CRU Les MacherellesACHERELLES - Domaine Francois Carillon 2012。
Puligny-Montrachet - Domaine Francois Carillon 2012。
Puligny-Montrachet 1er CRU Les Truffieres - Domaine Francois Carillon 2013。
ルイ・カリヨンの息子、フランソワが手掛けたモンラッシェ3本!!
まだ一本残っているので、良きタイミングで開けようと思います。
今回は上半期ワイン編をお送りしました。
次回は上半期美味しかったお店編、お送り致します。
それではごきげんよう。
記録として残しておきます。
Tenuta di Trinoro 2004。
いきなりドドーンとイタリアの高級ワイン、
テヌータ・ディ・トリノーロ。
1月にコルクでディナーを頂いた際に
持ち込みで、お肉料理と共に頂きました。
何年か前に飲んだ「2012」の方が
複雑な味わいだった記憶がありますが、
ぼくの味覚が当時よりこなれてきただけかもしれません(笑)。
Chateau Dudon Cuvee Jean-Baptiste Dudon 2000。
コスパ高めのボルドーは2000年モノ。
カシス系の濃厚な味わいでした。
Poupille 2011 / Chateau Poupille 2014。
こちらもコスパ高い、プピーユの2本。
特に左は某高級ワインとも張り合った逸品。
メルロー100%で、エレガントさも兼ね備えたフルボディ。
Dom. Guy & Yvan Dufouleur Savigny les Beaune Les Gollardes 2011。
いつどこで買ったのか、そしてお味も忘れてしまっています...。
スミマセン。ただ、写真だけは撮っているという...(笑)。
いつかもう一度。
GAJA Gaia & Rey Chardonnay と、イタリアワインいろいろ。
コルク・マスター主宰のホームパーティー、
通称"貴族の会"(笑)で持ち込んだ
真ん中のGAJA シャルドネが絶品。
左端のEDDAは個性的過ぎて、ぼくの口には合いませんでした。
domaine tetta Chardonnay 2015。
岡山・新見にあるドメーヌ・テッタさんのシャルドネを購入しました。
シャルドネは🐼でしたが、品種ごとにイラストも色々で可愛いです。
充分美味しかったですが、今後にも期待ですね!
一度、ワイナリーも行ってみたいです。
日本のワイナリーでは...
キュヴェ三澤 明野甲州 2015 / グレイス甲州 2015。
こちらの2本も素晴らしかったです。
甲州らしさは残しつつ、一歩抜け出た感ありますね。
GRACE WINE web
特に近年人気の「キュヴェ三澤 明野甲州」は
ネットで購入することが出来なくて、
入手に非常に困っています(笑)。
今年も英国のデカンタ・アワードで、
「キュヴェ三澤 明野甲州」は金賞、
「グレイス甲州」はプラチナ賞・ベストアジア賞を受賞しております。
世界に認められている、本当に素晴らしいワインです。
Hess Collection Napa Valley Chardonnay 2013。
ハズれないことでお馴染み、ナパ・ヴァレーのシャルドネ。
イオンで買った記憶があります(笑)。
まぁ、この価格帯でカルフォルニアで、となると
安心して買えますね。
リンゴ系の風味を感じる芳醇な一本でした。
Calera Collection 2012。
こちらもアメリカ。文句なしですね。
Domaine Carrette Pouilly Fuisse 2015。
柑橘系の芳香を感じるシャルドネでした。
大袈裟なキャプションを敢えて鵜呑みにして買った白。
あながち間違いではない、コスパ高めでイエノミに丁度良かったです。
Puligny-Montrachet 1er CRU Les Combettes - Louis Carillon 2006。
これはすし一貫さんで特上をテイクアウトした際に
贅沢に開けた、ルイ・カリヨンのピュリニー・モンラッシェ。
いや〜、最近飲んだ白の中では一番の美味しさでした。
また飲みたいなぁとは思いますが、予算が...(笑)。
ラストは...
Chassagne-Montrachet 1er CRU Les MacherellesACHERELLES - Domaine Francois Carillon 2012。
Puligny-Montrachet - Domaine Francois Carillon 2012。
Puligny-Montrachet 1er CRU Les Truffieres - Domaine Francois Carillon 2013。
ルイ・カリヨンの息子、フランソワが手掛けたモンラッシェ3本!!
まだ一本残っているので、良きタイミングで開けようと思います。
今回は上半期ワイン編をお送りしました。
次回は上半期美味しかったお店編、お送り致します。
それではごきげんよう。
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