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Amore [岡山・津山] 20211108

岡山県津山市のイタリアン「Amore」さんにディナーで初訪問。
『ミシュランガイド岡山 2021』でビブグルマンを獲得されています。

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ディナーは、4,000円、5,500円と気軽に楽しめれる設定のコースに、
食材、皿数アップの、8,000~10,000円のChefおまかせコースがあります。
初見ということで、しっかりとこちらの料理を楽しみたかったので、
今回はChefおまかせコースでお願いしました。
そして予約時に、予算をお伝えして白ワインをボトルで1本用意して頂きました。

*ブッラータチーズ、プチトマト、シャインマスカット*

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1皿目は、イタリア国旗を意識したかの様な鮮やかな小品。
酸味と甘味の調和も絶妙ながら、中央に鎮座するブッラータチーズ自体が抜群に美味しい。

この日、来店前に宿泊のホテルでシャンパーニュを軽く飲んでから来たので、
一杯目のドリンクはスパークリングにせず、ビールをオーダーしたのですが、
ビールでも、スパークリングだったとしても、お酒がグイグイ進む、
そしてこの後の食事に心身ともに挑めるナイス前菜でした。

*サーモンと焼き茄子の塩麴マリネ*

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続いての前菜は、何と塩麴を使ったマリネ。
こういう「和」の調味料を、イタリアンに落とし込む感じ、
シェフのセンスと技術を感じますし、とても好きです。

ここで用意して頂いた白ワインをさっそく開けて頂きます。
フランスのシャルドネで予算だけお伝えしていたのですが、
ドンピシャで好みのシャサーニュ・モンラッシェのプルミエが登場し、
この時点で、この日の食事は間違いないことが確定してしまいました。

*Philippe Colin - Chassagne Montrachet 1erCru "En Remilly" 2018*

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ブルゴーニュは、個人的に若いヴィンテージの物が好きなのですが、
そこもたまたまバッチリはまってしまい、文句なし。
↑のマリネとのマリアージュも素晴らしく、
終盤までこれ一本でほとんどの料理と美味しく頂けました。
シェフもこのワインが好きとのことで、
好きなものを提案してもらうのって、説得力があり、信頼感増します(笑)。

*海老とトマトのパスタ*

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ある意味、イタリアンではシンプルと思えるこちらのパスタ。
しかし何でしょうか、奥深さがハンパないし、
3皿目にしてすでにシェフの料理に心酔してしまいました。

* Valdemonjas - El Primer Beso 2019*

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ここでサービスの方から、他のお客さんにペアリングで提供されていた
スペインの赤ワイン(テンプラニーリョ)をサービスで頂きました。
そうそう、予約時にペアリングも可能ですと伺っていて、
ペアリングは比較的安価で美味しい物をチョイスされている印象でした。
もちろんペアリングで料理を楽しむ方が、各料理の創造性が増して良いと思います。
この辺りは完全に好みで、ワインに詳しくない方はペアリングが安心だと思いますし、
ワインにこだわりがある方は、ボトルでのオーダーが良いかと思われます。

*鯛、魚醤*

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お魚料理は鯛。これもかなり美味しくて、
プレート・オブ・ザ・デイを勝手に授与させて頂きます🏆

*Il Farneto - Giandon Bianco*

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またまたサービスでペアリングワインを頂いてしまいまして(笑)、
こちらに合わせるのはイタリアのオレンジワイン。
オレンジワインだと新鮮なマリアージュ、
ボトルのシャルドネだとスタンダードだけど安牌なマリアージュで
他のお客さんの2倍楽しむスタイルを遂行させてもらいました。
こういう個人で経営されているレストランだと
こんな嬉しいサービスをして頂けることが稀にあるので、余計ファンになります。

*牡蠣のリゾット*

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これも濃厚でめちゃくちゃ美味しかったです。
今回はフランスのシャルドネと合わせましたが、
イタリア・シチリアのシャルドネとも相性良さそうですね。

*熊本産黒毛和牛イチボ*

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メインのお肉料理は黒毛和牛のイチボ。
多幸感溢れる美味しさで、もはや言葉はいらないでしょう。

*Viile Budureasca - Vine Flames Pinot Noir*

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ここでグラス赤ワインをオーダー。
ブルガリアのピノ・ノワール。
こちらもコスパ良しなペアリングですね。

これでお料理は終わりかと思いきや...

*しらすとカラスミのパスタ*

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〆にパスタがもうひと皿。ここでパスタが登場するのもイタリアンの良さですね。
お腹もそれなりにいっぱいになってきていましたが、
美味しすぎるのでもちろん完食。

*ドルチェ*

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グラッパをかけた、芳醇ドルチェでフィニート。

料理に関しては、ベースはしっかりしつつ、
クラシックに傾倒し過ぎない方向性が超好みでした。
今、思い返しても全てのお皿が美味しい記憶しかありません。

コロナ以降、鳥取とその近隣のレストランくらいしか行ってないのでアレですが、
2021年初訪問で一番良かった/印象に残ったお店でした。



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ザ・シロヤマテラス津山別邸 [岡山・津山]

2019年2月にオープンした、岡山県津山市にある
ザ・シロヤマテラス津山別邸に宿泊してきました。

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雰囲気的には今年3月に宿泊した、鳥取県米子市の「皆生 游月」辺りと似た感じで、
最上階に温泉大浴場、客室タイプによっては、露天風呂付きの部屋もあるものの、
温泉街に存在しない為か、そんなに温泉を推している感じはなく、
ホスピタリティ高いホテルの印象が強いです。

チェックイン時間の15時過ぎに到着し、早めにチェックインを済ませ、部屋に到着。

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5Fの「コンフォートフロア "三休"」のテラス付モデレートツイン(34平米)。
そのうち9平米はバルコニーなので、実質25平米。
狭くもなく、広くもなく、程よい空間です◎

シロヤマテラス津山別邸_20211108_03

到着する3時間前に自宅でシャワーを浴びたばかりでしたが、
せっかくなので、8Fにある温泉大浴場も利用してみました。
早い時間ということもあり、貸切状態で、大浴場の一画にある露天風呂を満喫。
とても気持ち良かったです。

適度に堪能して、部屋に戻り、ホカンス兼ワーケーション。
環境が良いと、仕事ってはかどりますよね。
とりあえず最低限の仕事を済ませ、
夕方からはバルコニーでシャンパーニュを開けてのんびり。

*Baron Dauvergne - Fine Fleur de Bouzy Grand Cru Blanc de Noir N/V*

シロヤマテラス津山別邸_20211108_04

マカロンはランチで行った、同じく津山にある廃園となった幼稚園をリノベして作られた
施設 「sense TSUYAMA」内のカフェ「kitchen hitotogohan (キッチン ヒトトゴハン)」さんで
テイクアウト可能だったマカロン。最高の時間です。

ホテル内にもダイニングはありましたが、
この後、食事はイタリアンの行ってみたかったお店へ。
このイタリアンがかなり素晴らしく、気分良くホテルに帰り、
夜は赤ワインをバルコニーで頂き、早々に就寝しました。

*Gérard Mugneret - Vosne-Romanée Cuvée Quatrain 2018*

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今回行ったのが平日だったからなのか分かりませんが、
宿泊の価格が結構安く、これはまた行きたいなぁとなりますね。
今後、津山に宿泊の際は、毎回こちらにお世話になると思います。

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テーマ : ホテル - ジャンル : 旅行

INUWASI / DUTY

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INUWASI待望のフル・アルバム『DUTY』がリリースされました。ライブにはいまだ行けていないものの、デビュー時からずっと注目しているグループで、コロナと共にスタートを切るという不遇を、アルバムのリリースまで漕ぎつけるって、彼女たち+スタッフさんのがんばりの賜物ですね。そしてそんな状況の中、メンバーは誰ひとり欠けることなく活動しているのも理想的で素晴らしく、応援している側としても気持ち良いものです。

先行で配信されていたEP『chimera』に収録の楽曲からも漂っていましたが、当初のハードコア・サウンドから徐々に音楽性の幅を広げ、今作は様々なアプローチの楽曲が詰め込まれています。メロディーラインが驚異的に格好良い「eyelid」、ポップ寄りのダンスミュージック「The Season is Like You」や「Lapse」に、胸に刺さる曲調とメロディーの「Mother Earth」と「Beyond Goodbye」、エッジの効いた「Hello Anonymous」、そして圧倒的な存在感の「Axenxion」等、どんなジャンル/音楽性でも、もはやINUWASI色になっているって強みですよね。変わっていくことって発信する側も受け手もコワいものですが、変化は進化であって、変わらないことは一歩間違うと後退しかねないので、そういった意味でも感心しかありません。

あとはCDが届いたことで、歌詞を理解できるのも嬉しいです。「Axenxion」なんか、英語の歌詞だと思って、耳コピしたデタラメな英語で歌っていたパートが、全て日本語で吹きました(笑)。各曲じっくりと歌詞を見ながら聴きたいと思います。

本作のナタリーのインタビュー記事も良かったです。

2周年になる前にライブ行くぞ!おー!







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Edition Spéciale / Allée des Tilleuls ep

Edition Spéciale / Allée des Tilleuls ep

先日、知人のソムリエの方のワイン持ち寄りホームパーティーに参加させて頂き、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。こういう会だとほぼ毎回、自分以外はソムリエやワイン・エキスパートの資格を持っている方、飲食関係の方だったりするので、ド素人がひとり混ざって恐縮です。メンバーもみんな仲良いし、主催者さんのお料理も最高、今回はブルゴーニュ・ワイン縛りで内容的にもドンピシャでした。飲み過ぎて後半しんだことだけが悔やまれます(笑)。飲んだワインは、またいつか記事でアップしようと思います。

では今日の一枚。フランスの4人組(+女性コーラス)ジャズロック~プログレ・バンド、Edition Spécialeが1976年にリリースした1stアルバム『Allée des Tilleuls』から、アルバムのプロモーション用に4曲をカットした非常にレアな7インチです。注目はやはり、アルバムのハイライト曲である「Mr Business」をA-2に収録していることでしょう。イントロからリフレインされる鍵盤のフレーズにグルーヴィーなリズム隊、小気味良いギター、そしてソウルフルながら、フランス語歌唱ということでどこかインテリジェンスを感じるボーカルが最高な一曲です。アルバムのサンプラーなので、無理矢理4曲収録させていますが、「Mr Business」と「Marie Qui Te Maries」の2曲で、ピクチャースリーヴが付属していたら100点満点だったと思います。

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みつき [鳥取] 20211014

先月、自分の誕生日をお祝いして頂いたいつもの飲み友さんが、
先日、誕生日を迎えられて、割と早めにお返しのお祝いディナー。
いくつかお店の候補を挙げた中で、他には目もくれず秒で「みつき」さんに決定。
ウンウン、お気持ちはよく分かります。

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今秋2回目の訪問なので、食材豊かなこの季節に2回伺えるのは、
お祝いする側としても悦ばしい限り。win-winです。

*子持ち鮎の飯蒸し、からすみ、銀杏*

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先付けはたっぷりとお腹に子を蓄えた鮎に
からすみを散りばめた飯蒸しと銀杏。
3者がそれぞれに香ばしくて美味しく、
これがあれば延々とお酒を飲んでいられる最高な前菜。
めちゃくちゃうまい。

*紅ズワイガニの真薯と松茸の椀物*

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お椀はマイルドなお味の紅ズワイガニの真薯に松茸。
鼻孔をくすぐる松茸の芳香に、一切の迷いの無いお出汁が圧巻。

*お造り*

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お造りはクエ。適切に寝かされたクエは素晴らしく美味しく、
お塩、醤油、胡麻油どれと合わせても全てがベストマッチ。

*甘鯛、栗*

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甘鯛の鱗揚げに擦り下ろされた栗。
甘鯛も生前、夢にも思わなかったであろう栗とのジョイントです(笑)。

*根三つ葉、にぎりこ、落花生*

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カリッと揚げられた根三つ葉に、お久しぶりの登場となるにぎりこ。
にぎりこは、非冷凍の生の数の子で、
お節料理などに使われている数の子とは雲泥の差の美味しさ。

*カマス、松茸*

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千切りにされた松茸をカマスで包み、ふっくらと焼かれた逸品。
いやはや、これは美味し過ぎて、連れ共々笑いが止まりませんでした。
カマスの脂の乗り方も非常にお上品かつ絶妙。
この日のハイライト。「プレート・オブ・ザ・デイ」を授与。

*クエしゃぶ*

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*湯葉と里芋のモクズガニの餡かけ*

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モクズガニの濃厚な出汁が口中に広がることにより、
湯葉と里芋を異次元へと誘ったお皿。
インパクトあるお味で美味しかったです。

*松茸ごはん*

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今シーズン2度目となる松茸ごはん。
何も言うことはございません。

*甘味*

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ドリンクはいつも通りビール→日本酒を頂きました。

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新政のスパークリング「亜麻猫 (アマネコ)」を初めて飲ませて頂きました。
これはもう常備したいお酒ですね。

ということで、誕生日を迎えられた連れにも大いに悦んで頂けました。
それはそうですよね、最初から最後まで美味しいですもの。

料理は当然、大将との会話もいつも楽しくて、
みつきさんで食事をさせて頂くことが生きがいになっております。
蟹のシーズンもきますし、年内、もう一回くらいは行きたいなぁ...。



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ずっと真夜中でいいのに。 / CLEANING LABO「温れ落ち度」

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先月リリースされた、ずっと真夜中でいいのに。のライブBlu-ray『CLEANING LABO「温れ落ち度」』を、自宅に居る時は頻繁に観たり、たれ流しで聴いたりしています。2021年5月に開催された同公演の最終日の模様を収録したもので、初回盤は【魔導書パッケージ仕様】となり『やきやきヤンキーツアー @東京ガーデンシアター 2020.11.29』も収録されていて、パッケージとしても、内容的にも素晴らしい作品でした。

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特に『CLEANING LABO「温れ落ち度」』は会場が幕張メッセということもあり、その広さを存分に利用した壮大なセット、エンタテインメント性の高い舞台演出、異次元に安定したハイクオリティーの演奏、音源以上の歌唱を聴かせてくれるACAねさんのボーカルと、これぞライブでしか成し得ない胸が高鳴る2時間弱。随所に舞台監督の演出のスゴさをヒシヒシと感じますし、それを120%で表現している演者さん達も尊すぎます。

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序盤の「お勉強しといてよ」からこちらのボルテージは最高潮で、中盤「繰り返す収穫」以降のしっとりめのナンバーも演奏力の秀逸さでしっかりと聴き入ることができますし、終盤の「秒針を噛む」~「マイノリティ脈絡」~「正義」の流れは圧巻。アンコールではライブ時点では未発表の「あいつら全員同窓会」に、ラストの「MILABO」まで見応えのあるパフォーマンスでした。こんなの見せられたら、ライブ行きたくなってしまいました。いつの日かきっと。




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ワインダイニング・コルク [鳥取] 20211008

年に2回食事をする友人と、今年は初の会食を
ワインダイニング・コルクさんで楽しんできました。
例年は夏と年末に一緒に飲みに行くのですが、
今夏はお店が時短営業していたり、
友人が公務員なので、コロナ感染者の多い時期に外食させるのも
職業柄良くないかなと思い、10月まできてしまいました。

この日は、料理は8,000円のコース、
シャンパーニュをグラス、白ワインをボトルでオーダー。
赤ワインは1本持ち込みさせて頂きました。(要・持込料)

*黄桃のマリネ、24ヶ月熟成のプロシュット*

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アミューズは桃のマリネに、熟成生ハム。
生ハムメロンのアレンジ版というと語彙力の無さが浮き彫りですが(笑)、
ニュアンス的にはそんな感じで、マリネも生ハムも旨味が凝縮されていて、
生ハムメロンの100倍は美味しいひと皿。
マスターのオススメのブラン・ド・ブランのシャンパーニュとも最高なマリアージュ。

*Andre Clouet - Chalky [Champagne] N/V*

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*マッシュルームのスープ*

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スープは濃厚なマッシュルームのスープに、
鳥取地鶏ピヨのクネル、その上にサマートリュフが乗っています。
それぞれが相乗効果で見事な味の連携ですね。
ここでワインは、白と赤の両方を開けてもらい、
都度、料理とマッチする方で楽しみました。

*Maison Roche de Bellene - Puligny Montrachet 1erCru "Hameau de Blagny" 2003*

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白はピュリニー・モンラッシェ・プルミエの2003年。
18年熟成ということで、若いヴィンテージに比べピチピチとした酸はないものの、
落ち着きのある味わいが料理と合わせるには丁度良い感じでした。

*Emmanuel Rouget - Nuits Saint Georges 2017*

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赤は持ち込みのエマニュエル・ルジェのニュイ・サン・ジョルジュ2017年。
村名ワインですが、価格的には一般的なプルミエ以上、グランクリュにも迫ります。
優しくエレガントなタンニンが心地よく、上記のマッシュルームのスープ、
後述のメインのお肉料理とは抜群の相性でした。

*赤エビ、のどぐろ、ヒラメ、マグロ*

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続いてはフレンチ版お造りのポワソンクリュ。
こちらは熟成ピュリニー・モンラッシェとマッチングが最高でした。

*地鶏ピヨもも肉*

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*鯛、ホタテのほうれん草包み、マスキャビア添え*

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お魚料理は鯛とホタテをほうれん草で包み、上にはマスキャビア、
ソースブールブランで頂くマイルドなお料理。
こちらも独創的で美味しかったです。

*万葉牛*

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メインは鳥取のブランド牛「万葉牛」に、
フォアグラ、トリュフの乗った贅沢な逸品。
完璧なメインディッシュで締めて頂けると満足度が増しますね。

*デセール*

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デセールはかぼちゃのブリュレにミニカヌレ。

昨今の時短営業で、以前より利用頻度が減っていますが、
やはりコースで利用すると予算に合わせて全力で
美味しいものを提供して頂けるので、今回も料理、ワイン共に
非常に楽しめて、勉強にもなって、良いディナーでした。



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一止廬 川口 [鳥取] 20210929

2ヶ月前に「一止廬 川口」さんに初訪問した後、
いつもの飲み友さんと「早くまた行きたいよね」と話をしていたところ、
自分の誕生日のお祝いとして連れて行って頂きました。

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前回と同じ時間に伺ったのに、辺りはもう真っ暗。季節の移り変わりを感じます。

普段、圧倒的にホスト側が多く、ゲスト側だと
妙にソワソワしてしまいましたが、嬉しい限りです。
通常、夜のコースは8,000円ですが、
何やら値段を上げてくださっていた模様。恐縮です。

*焼き茄子の擂り流し、雲丹*

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先付けは、雲丹が乗った焼き茄子のすりながし。
雲丹の美味しさはもちろん文句なしで、
焼き茄子の香ばしさと旨味が凝縮されていて、
乾杯のシャンパーニュともバッチリなマリアージュ。

*甘海老、ねばりっこのとろろ*

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*天然穴子のお造り*

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お造りは天然穴子。
皮面には炙りが入っていますが、よく考えてみると
鱧みたいなこんな感じで穴子を頂くのは初かもしれません。
お塩でも醤油でも美味しく、それぞれに楽しめました。

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ワインは、カリフォルニアの「カレラ」白をボトルでオーダー。
しっかりとしたシャルドネの場合、日本料理と合わせるのって
結構エグみが出る事もあり難しいのですが、
こちらは程よく樽香があるものの、日本料理とも相性も良かったです。

*かけ蕎麦出汁の茶碗蒸し*

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一止廬 川口さんの定番にしてスペシャリテその①。
お蕎麦屋さんの特権とも言える蕎麦出汁の効いた茶碗蒸し。
お味も、コースの流れ的にも落ち着くひと皿。

*からすみ蕎麦*

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一止廬 川口さんの定番にしてスペシャリテその②。
こちらも毎回コースに組み込まれているからすみ蕎麦。
コレ、本当に美味しくて、しかも夜だけ頂けるお蕎麦で特別感。
お酒と楽しみながら味わいたい逸品です。

*お肉料理*

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肉料理のタイミングで持ち込みさせて頂いたワインを開けてもらいます。
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* Olivier Bernstein - Gevrey Chambertin 1erCru "Les Champeaux" 2012

開けたいワインがあったので、ゲストながらでしゃばって持ってきました。
官能的なお味で、素晴らしいお肉料理ともバッチリでした。

*天麩羅*

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ここから川口さんが力を入れている天麩羅。
海老に、松茸、鮑、甘鯛の鱗揚げ、シャトーブリアンと、
全部好きな食材過ぎて、天に召されました(笑)。
天からも笑い声が響き渡っていたことでしょう。最高。
ちなみに価格を上げてくださったのは、
この辺りのお料理に如実に出ていたと思います。

*すだち蕎麦 (温)*

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前回は同じすだち蕎麦の冷たいお出汁でしたが、
温かいver.も出せますということで、今回はそちらで。
冷も温も引き分け優勝でした。

*甘味*

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ということで、最高のディナーで、お腹いっぱい胸いっぱいです。
コース全体もそうですが、やはり特筆すべきはお蕎麦と天麩羅。
特に天麩羅は、鳥取でこんなにレベルの高いものを頂けるのは、本当に貴重だと思います。
お料理とワインと話に夢中で、気がついたら4時間滞在しておりました。(すみません...笑)
また程よい間隔で伺いたいと思います。



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Hyewon (김혜원) / Challenge

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インスタグラムで繋がっている、韓国の女性フルート奏者、Hyewon(김혜원)さんの4作目のシングル『Challenge』が配信スタートしました。少し記憶が定かではありませんが、元々はボクがたまたま気になった彼女のインスタの投稿に「いいね」をしたか、もしくは彼女がプライベート垢でボクをフォローしてくれていたか、というのがきっかけだったかと思います。フルート奏者のジャズ演奏って、個人的に問答無用で好きで、インスタに投稿されているライブ演奏を聴いて、一瞬でファンになりました。

で、昨日リリースされた「Challenge」。これはどツボな16ビートのジャズナンバーで、ドラムンベースとフュージョンがクロスオーバーしたナンバーとなっています。リードを取る彼女のフルートの旋律はもちろん、後半はピアノのプレイも圧巻で、とにかく素晴らしいです。これ、ライブで聴いたら鳥肌が立ちそうな気がします。彼女が今後どのような活動・展開をしていくのかは分かりませんが、次作も楽しみですし、アルバムも作ってほしいですね。

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40!

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本日、誕生日を迎えまして、なんと40歳になりました。
お祝いのご連絡を頂いたみなさま、ありがとうございます。
ひっそりとアップしているこのブログを見て頂いてるみなさまもありがとうございます。

特に大それた目標もありませんが、
次の一年も誰かがよろこんでくれるような仕事が出来るよう、
また、身近な、普段よく会う方々には、楽しい時間を提供&共有出来たらいいな、と思っております。

あとはコロナに侵されぬよう、元気に過ごしたいです。(フラグ回収となりませんように!)
歳を重ねるのが年々早く感じるというのは本当で、30代は秒で過ぎ去り、
それに輪をかけてコロナ以降、もう全速力で駆け抜けています。困っています。。

ということで、ブログも変わらずマイペースにアップしていきますので、
引き続きよろしくお願い致します。

↑の写真は、以前イベント『la moda』も一緒にやっていた
フォトグラファーの青木くんが撮ってくださいました。